猫の記憶力と久々に再会した飼い主への態度と反応が切ない件!

『猫は三年の恩を三日で忘れる』

にゃっ失礼にゃっ・・誰がそんにゃコト
言ってるにゃっ!?

 

古くから語り継がれるこのコトワザですが・・

まず、もともとの考え方が間違っている
わけですよね~。

 

猫さまたちから言わせりゃ
『恩』って何にゃっ!?・・ですわよ!

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バリバリの人間の上から目線的な
発言じゃ~ないでしょうか!

 

『人間の大きな勘違い↓』

面倒見てやった。
可愛がってやった。
ご飯食べさせてやった。
恩に着ろ!

 

『正しくは↓』

お世話させていただいた。
お側に置いていただいた。
幸せを与えてくださった。
恩に着ます!

 

ねっ!人間と猫さまとの関係性で
正しい解釈ができてないから生まれた
アホらしいコトワザなのですにゃっ!

 

そして・・
そもそも猫に忠義などない。w
猫は猫。犬とは違う。

 

さらに言うなら・・
猫は決して記憶力が悪いわけではない。
要は、覚えている必要があること
かないことかによるわけですね。

 

単独で生きる猫にとって、自分の身は
自分で守らないといけないわけで、
そのためには危険を回避する必要があります。

 

そのため、自分にとってイヤな記憶
や、身の危険を感じる事柄に対する
記憶はいつまで経っても忘れません。

 

しかし、その他どうでもいい事柄に
関してはキレイサッパリ記憶を捨て去る
ことはとっても得意なのです。

 

でも、猫だって愛された記憶は忘れない!
はず・・そう信じたいのが我々、感情に
生きる人間なのであ~る笑

 

さてさて・・
そんな猫さまですが、盆や正月などの
帰省シーズンになると、実家の猫は
覚えてるのだろうか?忘れられてた!
などの話題で盛り上がってますよね~。

 

犬のように感情が分かりにくい猫
さまですが・・一緒に暮らしていた
家族との久々の再会・・
覚えているのか?
どう思っている?
猫の記憶力は?

などなど・・

わが家の愛猫たちを見ながら検証
してみましたのでお知らせいたします^^

 

<5ヶ月ぶりの再会>

 

春に家から旅立っていった息子が
5ヶ月ぶりの帰省。。

 

ま~5ヶ月じゃ忘れているわけも
ないな・・と思っていましたが。。
どんな反応するかな?というのは
興味あったわけで笑

 

特に『ぽちゅこ』は、生後2ヶ月で
ウチにやってきたときから、先住の
『うるこ』と会わせるまで、息子の
部屋に置いていたので、ピーピー鳴く
ぽちゅこを息子が親代わりで面倒見て
いたので。

 

だから、息子が家を出てからしばらくは
何とな~く、いつもと違う様子が見られた
ので、ぽちゅこ寂しいのかな~?なんて
ちょっと思ってたりしたもので笑

 

・・が・・しか~し!
猫はつれない・・さすがドライだわ~
ってな感じの反応でしたわw

 

ってかまず、帰ってきて荷物を置くなり
ソッコーで猫たちを探す息子。。
(↑まるで友達いない寂しい暗い子みたいw)

 

そして、まずベッドで寝ている
『うるこ』を発見!
『うる~♥』と気持ち悪い声を発しながら
覆いかぶさりスリスリ・・(←キモイ)

 

うるこ→迷惑そうだが逃げない
まるっきり知らない人だとスリスリ
まではさせないので一応覚えているよう。

 

ただ、ちっともうれしそうではなく
面倒くさいから好きにさせてる感じw

解放されたあとのうるこ・・
寝ているところ邪魔されて迷惑そうw↓

 

そのとき『ぽちゅこ』はいつもの
寝場所・・キャットタワーのハンモック
の中。

 

誰か入ってきたのは分かってる
はずだし、聞いたことのある懐かしい
声(?)という認識はあるはず・・
しか~し!

 

降りてくるどころか、見ようとも
していないwww

 

その後、息子の魔の手がぽちゅこに
迫るが・・面倒くさそうに体の向き
を変えただけww

全くと言っていいほど無反応。。
息子撃沈ww
『ガン無視されてんだけど・・』

 

ま~、猫だから!
シャーっ言われなかっただけ
良かったんちゃう?
逃げられなかったんだし。。
と母ちゃんはなぐさめるしかない^^;

 

結論!!

覚えてはいるがどうでもいい。
(わが家の女王猫たちの場合)

 

ってか、ウチのうるこさんとぽちゅこ
さんは、誰が来ても逃げたりもせず
特に反応もせず・・どっちかっつ~と
無関心(我関せず・・?)なタイプなので
検証にゃならなかったかも笑

 

そこで、私の実家のことを思い返して
みた・・

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<実家の猫>

 

私が子供の頃から飼っていた実家の
猫は、知らない人がやってくると
完全な影猫になって姿も気配も消す
タイプ。

 

しかも、ピンポン鳴る前から、
門に人が立っただけでも気配を
感じ取りいち早く行動に移すという
鉄壁の守りを貫くタイプ。w

 

ただ、外出は自由な飼い方だったので
外の世界を知らないわけでも他の人間
を見たことがないわけでもなく、縄張り
の見回りをしている姿なんぞ、威風堂々
とした百戦錬磨的な感じの猫だったんだけど~。。

 

なぜだか?家の中に入ってこられる
のは苦手だったようですね。。
(怖い思いをしたとかトラウマとか
もなさそうなんだけど)

 

そんな実家の猫ですが・・
私が数年ぶりに帰省したときには
逃げることもなく、普通にしていました
し、兄たちが帰省したときも同様に
普通にくつろいでましたよ^^

 

やはり、ちゃんと覚えてるんだな~
とうれしかったのを思い出します。

 

また、その家の生活パターン(?)
というものをしっかりと覚えているよう
で、その家の人間は、久しぶりに帰省
しても玄関から入ることはなく、裏口
(勝手口?)からズカズカと入っていくわけです。

 

おそらく、その違いでも分かるんで
しょうね~。
そこから入ってくる人間は、危険な
人物などではなく、家族しかいない!と。

 

だから、裏口の方で音がしても
何の反応も示さず、入ってきた人間
見ても、あ~あんたね・・みたいなw

 

この猫は、エイズキャリアもあり、
12歳で腎不全で亡くなりました。
猫らしい猫だったな~と思います。

 

ちなみに今の実家にいる猫は、
あまり接点がなく、数年に一度実家に
帰ったときに会うだけですが・・
これまた、猫らしくない?というか
好奇心旺盛?というか・・

 

入るなり・・お前誰にゃっ?どこから
来たにゃっ?何者にゃっ?ってな感じ
でズンズンとまとわりついてきて
チェックされる感じです笑

 

猫も色々ですね~^^

 

<猫の記憶力と下僕にできること>

 

そして、肝心の猫の記憶力について
ですが・・長く家族として暮らした人間
のことは、その後全く会っていなくても
2~3年程度は覚えているのが普通のようです。

 

また、忘れている?と思えるような
態度を取られたとしても、一緒に
触れ合ったり、遊んだりしていく
うちに思い出してくることもある
ので、根気強く思い出してもらいましょう。

 

ただ、実際に覚えているのか?
忘れているのか?というのは、
猫にしか分からないことであり、
私たちは猫の態度や行動で判断するしかありません。

 

忘れられている!?
と思ったら切ないというか悲しい
とは思いますが・・

 

そこは、下僕としての気持ちを
思い出す!

『忘れ去られてもいい!
私は何があっても忘れませんから!』

って感じはいかが??^^;

 

過去は振り返らにゃい。
媚びにゃい。
群れにゃい。

それが猫の生き方ですから。
人間みたいにイチイチ感傷に浸って
たら生きていけません。

 

覚えてる?忘れてる?
なんて小さなことイチイチ気に
しないで、猫のようにブレナイ心を
見習いたいものですね^^

 

でもどうしても忘れ去られたくない人
は、日頃から猫さまにたっぷり愛情を
かけてお世話してあげとくといいですね。

 

そして忙しくても2年以上会わないこと
のないように心がけましょう。

 

また、久しぶりに会ったら、猫さま
が喜ぶことを積極的にしてあげて、
印象付けておきましょう。
(しつこいと余計嫌われるので注意w)

 

*ps/どおでもいい扱いで撃沈の
息子、滞在中はヒマさえあれば猫さま
たちにスリスリしに行ってウザがられてました~w

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