TORETTA(トレッタ)&ニャンバサダー

猫の膀胱炎や尿結石の早期発見の重要性とそのための対策!

 

PCに向き合う母ちゃんを盗み見する
『うるこ』さん(怖いっつ~のw)と
その様子を観察する『ぽちゅこ』さん。

 

さてさて今日も元気な女王さま
たちです^^
彼女たちは、子猫の頃から食事には
注意していることもあり、一度も
膀胱炎などの泌尿器疾患にはなったことはありません。

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猫と言えば、泌尿器疾患が非常に多く、
代表的なものが『膀胱炎』『尿石症』
『慢性腎不全』ですが、その中でも
下部尿路疾患と言われるのが『膀胱炎』
『尿石症』でいわゆる猫のオシッコ
トラブルです。

 

飼い猫さんの4~5頭に1頭は、
下部尿路疾患になったことがあると
され、また慢性的に繰り返す場合も
多いです。

 

このオシッコトラブルに悩む
猫さんと飼い主さんはとても多い
ですね。

 

猫の病気には、さまざまなものが
あり、やはり、高齢に伴って現れてくる
病気が多いですが、若年齢でも発症する
病気でトップを占めるのが下部尿路疾患
とあとは猫カゼですね。

 

膀胱炎や尿石症は、命に関わる重い
病気というイメージは持たれない
こともありますが、実はとても怖い
病気です。

 

場合によっては命の危険もあり、
また、治療が遅れたり、慢性的に
繰り返していることにより、寿命を
縮める可能性も十分にあります。

 

もちろん、病気は予防が大事ですから、
まず下部尿路疾患にならないように
注意することが第一ですが、膀胱炎の
場合は、原因不明のことも多く完全に
予防というのは難しいとも言えます。

 

ですから、その場合には早期発見、
早期治療が重要になります。

 

そこで今回は、下部尿路疾患の早期発見
の重要性と、その対策、またそのための
トイレ『toletta』での見極めポイント
などをまとめていきますね!

 

<下部尿路疾患について>

 

猫の下部尿路疾患(FLUTD)は、下部尿路
(膀胱や尿道)に起きる異常によって、
頻尿血尿排尿困難などの排尿の際に
異常が見られる病気の総称です。

 

FLUTDで多いのが膀胱炎尿石症です。

膀胱炎では、『特発性膀胱炎』
言われる、原因の特定が難しい難治性
の膀胱炎が一番多いです。

 

これは、人の『間質性膀胱炎』と
同様で、膀胱炎の原因となる細菌感染
などの原因がないのに、膀胱痛頻尿
尿意切迫など、一般的な膀胱炎の症状が
現れる病気です。

 

膀胱粘膜の表面を保護するバリアが
何らかの原因で障害され、それにより
オシッコの成分が膀胱粘膜に染み込む
ため、少しオシッコが溜まっただけで
尿意を催したり、膀胱の痛みや不快感が起こります。

猫の膀胱炎(特発性膀胱炎)の原因や症状と対処法、治療費用など!

ストレスが原因と言われますが、
その他、さまざまな複合的要因が
関係しているともされ、その特定
というのはできない、難しい病気です。

その他、細菌性の膀胱炎もあります。

 

その次に多いのが『尿石症(尿路結石症)』です。

オシッコの中に結石が形成されてしまう
病気で、猫では『ストルバイト』と
『シュウ酸カルシウム』が二大結石と
されています。

 

これらの結石が膀胱粘膜を刺激、
また傷を付けることで、膀胱内に炎症
が起き、血尿や頻尿となります。
また、結石が尿道の出口に詰まること
尿道閉塞を起こすこともあります。

 

尿結石は、オシッコのミネラル濃度に
よって形成されます。
そしてそのミネラル濃度は、摂取する
食事が強く影響しています。
ですから、基本的に尿石症は、
食べている食事(キャットフード)に
原因があります。

キャットフードが猫を病気にする?尿石症や腎不全などの関連は?

そして、治療も食事療法がメインに
なります。

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<下部尿路疾患の早期発見の重要性>

 

下部尿路疾患だけに限らず、どんな
病気でも早期発見、早期治療は重要
です。

 

痛みや不快感を抱え続けていることは
激しいストレスとなり、病状の悪化を
招き、さらには体の抵抗力も低下させ、
他のさまざまな病気にもかかりやすく
なってしまいます。

 

尿路疾患と言えば、人でも膀胱炎や結石
などを患ったことがある方も多いと
思いますので、その辛さは分かりやすい
と思います。

 

膀胱炎は女性で多いかな。
(私も過去に数回なっていますw
ストレスが原因だ!と思ってますが・・)
結石は激痛を伴うとして有名ですね。
男性で多いイメージですが。。

 

ま~いずれにしろ、辛いものです。。
早く愛猫の苦痛を取り除いてあげねば!
ということですが・・
下部尿路疾患の早期発見、治療が重要
なのはそれだけではありません。

 

猫では、下部尿路(膀胱~尿道)の疾患
として取り上げられますが、オシッコ
が作られるのは腎臓です。
オシッコは腎臓から尿管を通って膀胱に
溜まります。
当然ですがつながっています。


出展:https://www.kao.co.jp/

つまり、下部尿路(膀胱~尿道)で異常が
起こるとそれは上部尿路(尿管~腎臓)
にも影響を及ぼします。

 

膀胱炎が長引いたり、繰り返したりして
いると、尿道は肥厚(腫れ)して狭くなり、
オシッコの流れが悪くなります。

 

そうなると、オシッコ膀胱内に留まり
やすくなり、細菌の増殖、さらには
膀胱内の細菌が尿管から腎臓に入って
きてしまい腎臓に炎症を起こしてしまいます。

 

また、尿結石が尿道の出口に詰まり、
閉塞を起こし、オシッコが出なくなる
と腎臓からオシッコが流れていかなく
なり、急性腎不全を起こします。

猫の急性腎不全の原因や症状、治療や入院などの費用は?

急性腎不全は早期に治療を行えば
治りますが、その後慢性腎不全に
移行することがほとんどです。

 

また、下部尿路疾患によって腎臓に
及ぼす悪影響は確実に腎臓にダメージ
を与え、腎機能の低下を促進させ、
慢性腎不全に陥らせてしまう可能性が高いのです。

 

膀胱炎や尿石症は、それ自体が
命に関わる病気ではありませんが、
腎臓に与えたダメージは後に寿命を
左右します。
慢性腎不全は治らない病気だからす。

 

ですから、下部尿路疾患は、
なるべく早期のうちに治療を開始し、
腎臓にダメージを与えないように
しなければならないのです。

 

そのためには、早期発見が最重要!
となるのは言うまでもありませんね。

 

さて、ここで『toletta(トレッタ)』
の登場なのですが・・

よ~よ~ そろそろ遊んでくんない
かにゃっ (・・何キャラ?)

やっ やめてください うるこさん!
あなたはニャンバサダーなんですのよ!
邪魔しないでください~~w
得意のキーボード封鎖攻撃発動~~汗

 

<トレッタで下部尿路疾患を早期発見!>

 

tolettaは、猫に普通にトイレで
排尿してもらうだけで、尿量や尿回数、
トイレに入った時間、体重などを自動で
計測してくれるIoT猫トイレです。

トレッタ公式サイト https://toletta.jp/


猫の下部尿路疾患の早期発見に
重要な排尿の状態がスマホアプリで
一目瞭然!なのです。

 

主に、注意してみる必要があるのが、

*尿回数
*尿量
*トイレに入った時間と滞在時間

です。

 

尿回数、尿量ともに増えるのは
基本的に多尿で『慢性腎不全』など
の場合に見られる症状です。
詳しくはこちら↓

猫の慢性腎不全の経過と多飲多尿!早期発見の見極めポイント!

 

下部尿路疾患の場合には、

*尿回数→増加
*尿量→減少(1回あたり)
*トイレの滞在時間→長くなる傾向

という状態が見られます。
これが膀胱炎でも尿石症でも最初に
見られる初期症状です。

 

そして進行すると、血尿タンパク尿
(濁り)などが見られたり、尿石の場合
には、サラサラした結晶が尿中に混ざ
って出てきます。

 

膀胱炎や尿石症では、膀胱内に
炎症がおきるので、オシッコが少し
溜まるだけでも尿意を催すため、
尿回数が増え、一度の尿量が減ります。
(尿量は1日量としては正常時とあまり
変化はないです。)

 

そして、残尿感があるため、オシッコ
が出終わってもまだ出し切っていない
感覚があり、長い時間ふんばるように
なります。

 

また、症状が進行している場合なども
尿の出が悪くなり、排尿に時間がかかる
こともあります。

 

ですから、尿回数尿量時間
チェックしていればすぐに異常に気付く
ことができます。

 

膀胱炎になると1日10~20回もトイレ
に行くようになりますので分かりやすい
です。
尿回数は、通常、猫では平均2~3回/1day
とされていますが、個体差があります。
(ウチのぽちゅこは1日6回くらいします)

 

ただ、尿量については、ひどくなると
トイレに入って排泄してもほんの少し、
数滴しか出なくなってくることもある
ため、極微量の場合はtolettaでも計測が
難しいと思うので、その場合は、トイレ
に入ったのにオシッコが出ていない・・
というデータになる可能性があります。

 

ですから、まずは健常時の愛猫さんの
尿回数や尿量、排泄の状態(滞在時間)を
把握しておく必要があります。

 

健康なウチから、それらを計測、
データとして見れるようにしてあると
異変にすぐに気付くことができるので
安心です。

 

特に下部尿路疾患は年齢は関係なく
若くても発症しますので、早いうち
からチェックしておくといいですね!

 

また、飼い主さんが決定的な異常と
して気付くのは血尿を見つけたときと
言う状況が多いですが、多頭飼育の場合
などは、その血尿をどの子がしたのか?
というのを突き止めるのがなかなか大変です。

 

ず~っと観察しているわけにも行かず
怪しい子を隔離したりなど・・と犯猫探し
をしないといけません。

 

でもtolettaは、顔認識カメラを搭載!
1頭1頭を識別してトイレ情報を確認!
多頭飼育にもしっかりと対応している
のでスマホで尿回数や尿量をチェック
するだけで犯猫がすぐに分かります笑

 

また、すでに膀胱炎や尿石症の既往歴
がある猫さんもその後の管理に役立ちます!

 

下部尿路疾患は再発が非常に多いです。

 

ですから、一度でもそれらになったことが
ある猫さんはずっと注意してあげなければ
なりません。

 

そして、長引いたり繰り返すと尿道の
状態はどんどん悪くなっていくため、
再発したときの病状も悪化しやすいこと
が多いですので、早期の治療が大事に
なります。

 

特にもともと尿道が狭く症状が悪化
しやすいオス猫の場合は心配ですから
早期に簡単に異常がチェックできると
安心だと思います。

 

下部尿路疾患が悪化する前に早期発見、
治療をして、慢性腎不全のリスクを減らしましょう!

 

ニャンバサダーの邪魔にも負けず、
下僕がお伝えしました~~。

ではまた^^

#toletta

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