猫の暑さと体感温度の違いの原因?皮膚感覚の鈍い猫たち!

災害レベルの暑さと言われる
2018年の夏・・

 

自然災害も多い昨今・・
気温まで災害級とは!
住みにくい世の中になったもんだにゃ~

っとわが家の女王猫うるこさんが
申しておりますが^^;

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いやいや、あなたは外にも出ないし、
住みやすい生活してる方だと思うよ~
と言いたい私。。

 

ってか暑さの感覚おかしくない?
なんで暑い中、わざわざそんな暑そうな
ところで丸まってるの?

 

廊下でびよ~んと伸びて放熱してる
こともあれば・・何でかわざわざ暑い部屋
に行って寝てることもあるし・・

 

ホント猫って不思議だわ~~
なんて・・この現象はたぶんウチの
猫さまたちだけではないはずですよね。

 

もちろん暑がりさんと寒がりさんは
人間でもそれぞれですから、ネコにだって
個体差はあるわけです。

 

特にウチの猫さまたちは、
飼い主(下僕とも言う)の私に似たのか?
元々エアコンが苦手であまり冷やし
すぎない生活に慣れているためか?
28℃設定の室内から出て行って33℃は
ありそうな部屋に寝に行くことも。

 

また、部屋自体の気温は高めなのに
あえて、キャットタワーのてっぺんの
気温の高いところで爆睡してたりw

 

見てるこっちが暑いからやめてくれ・・
と言いたい感じ。。

 

そして・・
やっと暑いことに気付いたのか?
暑さに耐え切れなくなったのか?
突然、起床してドドドっと降りてきて
廊下に横たわって放熱するというw

 

まるでサウナから出て水風呂に入る
人みたいな行動をしてて面白い笑

 

ま~本人(猫)たちが良くてそれなら
好きにさせとけばいいと思ってしまうの
ですが(本来好き勝手な生活してるわけ
だし、言っても聞きゃ~しないし笑)

 

ただ、猫の暑さ寒さの感じ方・・
体感温度の違いは人のそれとは
ちょっと異なっていますので、場合に
よっては注意が必要なこともあるわけです。

 

っというわけで、今回は猫の温度に
対する感覚についてですにゃっ!

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<猫の体温調節と温度感知>

 

猫は、暑い環境になると体温が上昇
してしまわないように主にグルーミング
(唾液の蒸発)や呼吸などによる気化熱を
利用して体熱を放散させ、体温を下げよう
とします。

 

そして、そのためにはそれ以前に
暑い(温度が高い)ことを体にある温度受容器
で感知してその情報を脳に伝達する必要があります。

 

つまり、ちゃんと暑いってことを
感知しないといけないわけですね。
(当然かっ)

 

そして、その重要な感知ですが・・
猫の場合、温度を感じるのは主に

鼻であり、これは非常に敏感な器官です。

 

ただ、それ以外の部位(皮膚など)は
とても鈍感です。

 

特に猫の場合、体中が被毛に覆われて
いるため、皮膚の温度感覚は鈍いの
です。

 

でも猫の体は触られることに関しては
とても敏感ですよね。
ちょっと毛に触れただけでもちゃんと
分かるし反応します。

 

そう、猫の皮膚は触られる感覚(触圧覚)
に対しては人より全然敏感ですが、
温度に対する感覚は鈍感なのです。

 

だから、冬場には火傷しそうな
場所でストーブにあたっていたり、
長い時間コタツに入ったりしてます。
人だったら絶対無理っ!て感じの場所で
暖を取ってますよね笑

 

つまり、夏の暑さ感覚も鈍いわけです。

 

でも鼻があるから大丈夫!
と言いたいところですが・・
猫の優れた感覚器官の鼻は、通常は
分泌物を出して湿っています。

 

この湿っていることが、さまざまな
鼻の働きに役立っています。
当然、温度の感知にしてもそうです。

猫の鼻のしくみや役割!湿っている理由や鼻の病気で多いのは?

しか~し!
寝ているときなんかは鼻の敏感センサー
もお休みしているため、湿っていません。
乾いています。

 

また、夏場は人もそうですが、猫も
適切な水分補給をしないと脱水気味になります。

 

体が脱水気味になると鼻も乾き気味に
なります。

 

そうすると敏感センサーの働きも
じゃっかん弱まるわけです。

 

特に夏場の猫の生活を見ていると・・

*動かない(無駄に体温を上げないように)

*食欲が落ちる(基礎代謝が落ちるため)

*呼んでも振り向かない(あっこれはいつもかw)

・・となり、さらにグータラ度が増します。

グータラうるこ 腹から放熱中~↓

ひたすら暑さが過ぎ去るのを待つ
ように動かず寝て・・ギリギリになって
しょうがなく水を飲んだりトイレに
行ったりと行動を起こす感じですよね・・
(ま~個体差はありますが・・ウチは
そんな感じです笑)

 

そりゃ泣く子も黙る高性能な鼻センサー
の働きも鈍るはずですわよね~。

 

さらに鈍感な皮膚の温度感知機能
なわけですから、暑さもギリギリまで
感じにくい体になってしまうわけです。

 

しかし、暑いもんは暑い。
高い気温は高い。
あなたたちの感度が悪くてもちゃんと
体はダメージ受けてる!
となるわけですね~。。

 

そして・・
決して暑い中、閉じ込めていたわけ
でもないのに熱中症になってたりとか。

 

暑がってる感じはなかったのに
立派に夏バテ起こしてたりとか。

 

なんてまさかのことが起こってしまう
のが、かの有名な『猫さまの天然っぷり』
というやつですね。
『おいっ』と突っ込み入れたくなる系
です。

 

それでもま~ 若くて健康な猫さんで
あれば、適切な室温を維持していれば
まず熱中症などはないでしょうし、
そこまで心配する必要はないと思いますが、
高齢の猫さんや病気の猫さん、子猫の
場合などには注意が必要になりますよ~。

 

暑がってないんじゃなくて、暑さを
感知する機能が低下している可能性が
あり、体温調節のために体が活動しなく
なっていることも多いです。
(人でも高齢の方とかはそうですよね・・
だから熱中症の危険性が高いのです)

 

また、年齢を重ねれば重ねるほどさらに
寝ている時間が長くなります。
そうすると鼻が乾いている時間も長く
なりますから。

 

暑がっていないようでも、何となく
調子が悪そうなときには、

*体温が上がっていないか?
(耳たぶが異常に熱くなっていないか)

*脱水していないか?
(皮膚引っ張ってすぐに戻るか)

などのチェックをしてみましょう。

 

また、なるべく水分を摂らせるように
注意してあげてくださいねっ!

 

一回量を減らして食事回数を増やす
のも手ですよ!

ご飯食べる→水飲む

っというのが普通ですから、

ご飯食べる回数増える→水飲む回数増える

わけです!
(間違ってもご飯の量増やしちゃダメですよ)

 

また、

ご飯食べるため→起きる

ですから、

ご飯食べる回数増える→起きる回数増える

ともなりますね。

 

ま~ 要は寝てばっかりいないで起きて
ちょっとは活動しろ!って感じもあり、
これにも役立つのです^^

 

っというわけで、人も猫も体の機能を
停止して感覚を麻痺させてしまいたい
くらいの暑い夏ですが笑
愛猫共々乗り切りましょう~!

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