猫が夏に食欲が落ちる原因や対処法とは?わが家の場合!

極暑だと言われる2018年夏。
7月から連日の30℃超え。

 

暑いっす・・
暑いにゃっ・・

人も猫も暑いのはトーゼンですわね~。
困ったもんですがこればっかりは
自然現象なのでどうすることも^^;

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いやいや・・でもわが家の愛猫たちの
健康を維持するためにも暑さにちゃんと
向き合ってそれなりの対処をしないと!
ですわね^^

 

っというわけで、ここ連日のわが家の
女王猫たちの様子をしっかりと観察
しましょう!

 

まずは、あっちこっちで行き倒れ&放熱中
の光景が見られます。

うるこ放熱中↓

ぽちゅこ放熱中↓

床よりもひんやり感触の鉄板系が
心地良いのも分かってらっしゃる↓

ちゃ~んと涼しいであろう場所を選んで
放熱してるので、頭と感覚は正常に働いて
いる模様。。脳みそは大丈夫ね。

 

しか~し!
時折、脳みそがイっちゃってる感じ
のうるこさんが見つかることもあり↓

これは、放心することで暑さという現実
から逃れようとする自己防衛によるもの
ですね・・(猫によって個体差あり)

 

っとゆ~、猫たちの夏場の生態は
さておき!笑

 

心配しなければいけないのは、
食欲ですね。

 

うちのうるこさん、ぽちゅこさん共に
食欲落ちています。
朝、腹減った~と起こす時間が遅く
なってます。

 

そして、いつもの量与えても少し
残していることが多くなっています。

 

そのくせ、古くなったのは食べず、
(カリカリなのに)時間が経ってお腹減る
と新たなご飯を要求するという女王っぷりは健全!w

 

そもそも食いつき自体が悪い感じも
ありますね。
普段なら『飯よこせ~!』と激しく
催促したあとソッコーでガツガツと
食べ初めるのですが・・

飯じゃ~っ byうるこ↓

暑くなってきてからは、ソッコー性が
なく、しばらく食べ始めなかったり、
そもそもご飯時間に現れなかったりと
いうのもあり・・

 

いわゆるムラ食いが激しくなっている
感じですね。。

 

ただ・・うるこさんたちの場合は、
食べている1日量で見ると10~20%減程度
です。普段通りの量を与えて残している分
を捨てているのでそれが10~20%くらいです。

 

だったら最初から10%減らして上げても
いいものを一応ちゃんと普段通りの量を
上げるというのが私の深~い愛です笑
(もし足りなくて催促されるのが面倒くさいだけw)

 

基本的に人もそうですが猫も
夏場には、基礎代謝が落ちるため
必要なエネルギー量が減ります。
そのため、多少、食事量が減っても問題ありません。

猫には痩せる時期(季節)がある?その原因や体の状態とは?

また、わが家の猫たちの場合は、
オシッコやウンチにも異常はなく、また
飲水量にも大きな変化は見られませんので、
一般的な夏の食欲減の状態だと思われます。

 

半年前に血液検査も行っていて異常は
ありませんし、年齢的にもまだそこまで
心配な歳でもありません。
(うるこ6歳、ぽちゅこ4歳)

 

ですから、現時点でウチの女王さまたちの
食欲減については、夏に見られる正常な
減少であり問題ないと考えていますので
放置です笑

 

あっ もちろんその他に特別な変化
見られないか?は注意して見てますし、
なるべく室温の温度差がないよう、
ストレスにならないよう、などは気を
つけてますけどね!

 

ただ、猫さんの状況によっては、
単なる夏の食欲減ではなく何らかの
問題がある場合もあります。

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<注意が必要な食欲減について>

 

前述したように夏場はある程度食欲が
落ちる、食べる量が減るのは通常の
生理現象であり、心配する必要はありません。
(全く食欲が落ちない子もたまにいますが・・)

 

また、室内環境や室温、湿度なども
各家庭それぞれですから、それによっても
猫さんの食欲の程度は変わってきます。

 

エアコンをバッチリ効かせて
完全室内飼育の猫さんの場合には、
それほど食欲が落ちない子も多いです。

 

ちなみに猫の快適気温は年齢や個体差
によって異なりますが18~26℃です。
(わが家は私が寒がりでエアコンが苦手な
ため、夏の室温設定は27.0℃です。
すまぬ・・女王猫たちよ。。)

 

ですから、環境によっていろいろですが、
ただの暑さによる食欲減ではない
可能性がある場合についてです。

 

食欲が落ちている他に、以下のことが
あるような場合には受診が必要になり
ます。

 

『嘔吐や下痢がある』

夏は暑さや気温変化がストレスと
なったりすることで自律神経の乱れを
起こしやすくなります。

 

そして胃酸が過剰に分泌されたり、
腸の働きが鈍くなったりして下痢や
嘔吐など胃腸炎を引き起こす可能性があります。

 

夏バテという言われ方もします。
症状が軽度であれば自然に治る可能性
もありますが、下痢や嘔吐が続くと
夏場は特に脱水症状になってしまうので
早めに受診して治療を受けた方がいいですね。

 

また、夏場は抜け毛が増えますので
定期的に毛玉を吐き出す子の場合、
吐く回数が増えます。

 

ですから、嘔吐がある場合、それが
いつもの毛玉によるものなのか?
そうではないのか?の見極めが大事です。

 

いつもの毛玉ね・・と思っていて
そうではない嘔吐を見逃すことがない
ように、嘔吐物をしっかりとチェック
してくださいね!

 

『飲水量が増えた』

夏はどうしても飲水量が増えるのは
ある程度は普通のことです。

 

ただし、猫の飲水量増加は重大な
病気の初期症状として挙げられるものです。
(腎不全、糖尿病、甲状腺機能亢進症など)

 

特に食欲減も見られる場合には、
注意が必要ですので、1日量で見て
食事量が大幅に減っている場合で
飲水量が明らかに増えているような
ときには一度検査を受けることをおすすめします。

 

特に中~高齢の猫さんで、定期的
(半年~1年に一度)に検査を受けていない
ような場合には注意しましょう。

 

『体重減、痩せてきた』

夏場に食事量が減ったとしても
それで痩せるということはまずありません。

 

基礎代謝が落ち、必要エネルギー量が
減るために食事量も減るわけで、バランス
を取っているのでそれによって痩せてくる
というのは普通はありません。

 

ですから、明らかに痩せてきている
ような場合には、腎不全など上記に挙げた
ような病気の可能性があります。

早めに受診しましょう。

 

いかがでしょう?
皆さんの愛猫さんたちは大丈夫でしょうか?

 

<食欲減の対処法>

 

基本的に体の健康状態に問題がなく、
夏場の食欲減だけでしたら、室温を
適度に保ち、猫さんが暑すぎないように
環境を整えてあげておけば大丈夫です。

 

ただ、快適な室温は猫さんによっても
個体差がありますし、長毛の猫さん
などは毛がある分、暑いですし、高齢の
猫さんなども体温調節機能が衰えている
ため、その子その子に合った室温調節を
してあげてくださいね。

 

また、暑いとなかなか動きたがらなく
なりますので、水飲み場をいつもより
増やしてあげておくといいです。

 

ちなみに食欲が落ちていると、何か
食べさせようとして色々なおやつなど
をあげる飼い主さんも多いですが・・
あまりオススメしません。

 

普段の食事を食べず、美味しいものが
もらえると分かってしまうとそれまで
の食事を食べなくなってくる可能性が
あり、後々大変になりますから。

 

主食のキャットフードの種類を
変えてみるとか、数日に一回、違う
タイプのものをあげてみるとかでしたら
いいですが主食以外のものを色々食べ
させるのはやめましょう。

 

栄養バランスの取れた良質なキャットフード
と水だけ・・それが猫の健康と長生きのため
には一番ですから!

愛猫を病気にさせない!健康で長生きできるキャットフード!

わが家でもそれまで食べていた
キャットフードは夏場はお気に召さない
ようですから2種類を混ぜてあげています。
暑いと嗜好も少し変わるようです笑
(ジャガー&モグニャン→夏はモグニャンが好きらしい)

 

前述しましたが、基本的に健康状態に
問題がなければ夏場の多少の食欲減や
食欲のムラは心配する必要はありません。
(他に症状がなければ)

 

ただし、老猫の場合や何らかの病気が
ある子などは、食べないことによって
体調に良くない影響を及ぼすこともある
ので、状況を見ながらいくつかフード
を変えてみるなどしてみるといいですよ。

 

さてと・・わが家の女王猫たちは
今日も元気に放熱中~


通路(廊下)で行き倒れてるから踏まない
ようにしなきゃっ
邪魔だっつ~の笑

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