同居猫の相性や仲間意識、共生についての見解/わが家の女王猫

わが家の2匹の女王様たちは実は
仲良しではないというちょっと寂しい(?)
関係性ですにゃっ。

 

メス同士、年齢は2歳違いという両者、
しかも初対面は片方は子猫という普通
だったら仲良し~になりそうな感じ
なのだが私の目論見が甘かった^^;

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本当は猫同士のじゃれ合いやグルーミング
し合ったり、くっ付いて寝たりとか・・
そ~ゆ~ほのぼの光景が見たくて2匹目を
迎えたのだが・・。

ま~1匹だとお留守番時にヒマかな~?
寂しいかな~?という思いもあったのは事実。

 

でも私もそこまで浅はかではない。
ちゃんと先住猫のうるこさまの性格を
見極めた(つもり?)上でこの子なら他猫
との同居も大丈夫!(と思った・・)

 

っというのもうるこさまは完全室内飼育
で他の動物と会うことはないのだけど
何度か友人が飼い犬を連れて遊びにきた
ときにもビビることもなく怯むことも
なく逃げずに堂々としているという大物ぶりw

っというよりまるで虫けらでも見るような
冷めた目で見ているというw

どっちかっつ~と犬の方が戸惑っている
感じだったんだもの。

 

だから、うるこさまは大きな心で他猫も
迎え入れ、仲良くしてくれるはずだと!
(けっこう浅はかか?笑)

避妊手術しているとはいえ一応メスだし
特に子猫を迎え入れれば母性が出て
可愛がってお世話して~・・って思ってたわけです。

 

っとここで一応『うるこ』さま紹介。

No,1女王 うるこ
見かけはたぬきのようで美猫とは程遠いが
プライドが高くしっかりと自分を持っている。

『媚びにゃい群れにゃい』を格言に持つ
見かけも中身も男らしい(メスなのに)猫。↓

 

そんな感じで生後2ヶ月のぽちゅこさんを
迎え入れたわけですが・・
思惑通り・・とはならず。。
私(浅はかな飼い主)が夢に見ていた猫同士
のほのぼの光景を見れることはなく残念な
結果になってしまったわけですにゃっw

 

っとここで『ぽちゅこ』さまも紹介。

No,2女王 ぽちゅこ

アメショーなのにペチャ顔のせいで
可愛いときとブス顔のときの差が激しい。

外面が良く、甘える仕草やタイミングには
長けていてある意味小悪魔的な猫らしい猫↓

当たり前だけど・・猫にも相性がある
わけで。

 

ぽちゅこさんはウチにやってきたとき
猫恋しい?人恋しい?子猫だったわけ
なのでうるこさんに興味深々。
一緒に寝て~
あしょぼ~
っといった感じでうるこさんのところに
擦り寄って行こうとするのですが・・

うるこさん拒否!!

 

ここで私は大きな勘違いをしていたこと
に気付いたわけですよ。
うるこさんは大きな広い心を持っていた
わけではなく、他の動物が好きなわけでも
なく、ただ単に自分に危害を加えることの
ない相手に対しては無関心(ど~でもええにゃっ)
だったということ。

 

うるこさんは自分の関係ないところで
勝手にやっててくれるのはいいが自分の
穏やかな生活が侵される(邪魔される)のは
迷惑千万!なわけだったのです~。

 

ま~良く良く考えりゃネコなんだから
トーゼンですよね。
そして相性もあるわけですよね。
うるこさんはぽちゅこさんのようなタイプ
はキライなようです・・

 

うるこ談・・
あ~ゆ~タイプはキライにゃっ。
図々しいし、私の気持ちおかまいなしに
馴れ馴れしくしてくるし~。
仲良くするのは無理にゃっ!
ま~でも私も大人だから、一緒に暮らすこと
は許容してあげるにゃっ!
必要以上に領域に入ってきたら容赦なく
追い払うにゃっ!

っということらしいっす^^;

 

そのうち、ぽちゅこさんも大人になるに
連れて、状況を把握して厳しい大人の社会を
分かったようで・・

 

ぽちゅこ談・・
あのたぬき(うるこ)性格悪いにゃっ!
私が下手に出てあげてんのにツンケン
しちゃって・・
い~わよい~わよ もう知らないにゃっ
でも私も遠慮はしないからにゃっ!

ってな感じでお互いの
程よい(?)距離感が生まれたわけですね。

 

ん~女同士のイザコザはなかなか難しいw

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そもそも血縁関係のない猫同士の仲間意識
はどうなの?なんて感じですが・・

 

イエネコをはじめネコ科動物は単独で生きて
いるわけで(群れを作るのは唯一ライオンのみ)
一匹オオカミ、孤高のハンターというイメージ
が当たり前なわけですよね。

 

そう考えれば、同じ家庭内(縄張り)の中に
他猫が悠々と暮らす環境というのは野生
ではありえないわけです。

 

ただし、縄張りの広さはエサの豊富さに
よって変わるので現代の人間社会で暮らす
野良猫(イエネコ)たちは、広い縄張りを必要
とはしていません。

 

地域にもよりますが人間が与えるエサや
残飯なども豊富にあり、また自然豊かな
ところであればエサとなる小動物も多く
いますので。
だからエサがちゃんと確保できる状況で
あれば縄張り内に数頭のネコたちが共生
するのも当たり前になっています。

 

そして室内飼育のネコでは満足な食事と
安全な寝ぐらが提供されているわけです
からそれさえ確保できているのであれば
争ってまで追い出す必要はないのです。
本来、猫は争いを嫌う平和な動物です。

 

争う、ケンカをするというのは自分も
負傷する可能性がありますから、本来
群れを作らずに単独で生活する猫には
守ってくれる仲間もいないわけで、
つまり闘争によって負傷を負うということは
それによってエサも捕れなくなるほどの痛手
を負う可能性があり、致命的なことなのですから。

 

エサ以外に争うのは種を残すための繁殖
活動のときで、このときにはオス同士は
激しいケンカが起きることもありますが
今では去勢された猫の方が多くなっていますしね。

 

っというわけで、ま~自分が生きていく
ために最低限の保障があるなら、他猫
たちと一緒に過ごすことも当たり前に
なってきているのが今のイエネコです。

 

猫がたくさんいる猫島などの猫たちも
そうですね・・
気の合う合わない、相性によっていくつか
のグループに分かれて縄張りの中で複数が
共生していますから。

 

また、もともと愛玩用(ペット用)として
純血種の猫なんかは繁殖されてますし、
そういった血が一般的な日本猫にも混ざって
きてるので、飼いやすく社会性のある猫が
多くなっているというのもありますね。
そういった子たちは多頭飼育にも適応
しやすく、それによるストレスも溜めにくい
ようです。

 

ただどうしても性格はそれぞれですから、
相性の良し悪しはあるわけで、そんな
猫同士の共生はある程度気を遣った
環境作りが必要になるのは言うまでも
ないですが。

 

っというわけでウチの女王猫さまたち・・

 

うるこさまは自分からぽちゅこさんの
傍に寄っていくことはまずないのですが・・

ぽちゅこさんはうるこさんがくつろいで
いる居心地の良い場所に後から乗り込んで
行くという困った(?)性質を持ってます笑

 

そしてNo.1のうるこさまを踏み潰して
上に乗っかったり、押しのけるように
ピッタリくっついて座ったりとww

 

それでうるこさんがイヤになっていつも
逃げる・・といった具合でぽちゅこさんの
乗っ取りが成功するというw

 

でもうるこさんも眠くてしょうがない時
や動くのがイヤな時はギリギリまで我慢
するからそんな時には、まるで仲良し♪
のような写真が撮れちゃうんです。
これを私は『奇跡の写真』と呼ぶ^^

ま~だいたいこのすぐ後にうるこさんが
いなくなってるんですけどね^^;

 

そして小悪魔ぽちゅこさん。
最近はすぐうるこさんが退かないと
秘かに噛み付いたりちょっかい出して
追い出すように仕向けているというw

 

そのくせ、うるこさんを本気で怒らせて
ケンカになるとぽちゅこさんの方が体小さい
から不利になることが多く、その時には
大げさな悲鳴をあげて・・
私いじめられてます~やられてます~
アピールをするというw

 

なかなかの小悪魔ぶりですのよww
これ人間のオンナだったら女に嫌われる
タイプだろ~な~wwみたいな笑
小悪魔↓

いわゆる要領良く誰にでも愛想ふりまく
タイプ??

 

ま~でもぽちゅこさんも本当はうるこ
さんに受け入れられて仲良くしたいん
だろ~な~・・とも思うわけでそう考える
とちょっと可哀想かな・・とも。。

 

でもこればっかりはしょうがないですわね~。

大きなケンカもすることなくなんとか
お互いが程よい距離感(?)を保って
暮らしてくれているだけで感謝しなきゃ
なのですね。

 

ま~私もちゃんと協力してますのよたまに。

うるこさんがお膝の上を満喫中にぽちゅこ
さんが乗っ取りにきたらさりげな~く
オモチャなどで気を逸らして来ないように
仕向けたりとか^^
先客がいるから今はダメなのよ・・的にね。

 

でもそのかわりぽちゅこさんが先にお膝に
いるときはちゃ~んとゆっくりくつろいで
頂いてますわよ♪
ってかうるこさんは乗っ取りにこないしw

 

あんまり相性の良くない猫さまたちの
共生には少しは人も気を遣ってあげない
とですからね!

 

でもたま~に朝とか追いかけっこ?
ぷちケンカ?みたくダダダ~って2匹が
走り回っているのを見かけると・・
ま~いい運動だし~ ある意味刺激になって
いいわね!なんてポジティブに^^

 

っつ~わけで仲良し猫同士のほのぼの光景
は見れませんが女王様たちの幸せそうな
寝顔を見れるだけで一緒に暮らせてよかった♪
感謝しかないですね~^^

 

あっ ちなみに著名な猫学者の
ジョン・ブラッドショー先生によると
猫を飼うなら2匹できょうだい猫を一緒に
引き取るのが一番!だそうですよ。
良き相棒、仲間になるでしょう・・とのこと。

なるほどな~・・確かに。。
もう遅いけど^^;

 

っというわけでわが家の女王様たちの
同居事情でした!
みなさんのお宅はいかがでしょう・・?^^

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