猫のストレスによる胃腸炎(胃液を吐く,下痢など)の対処法!

とっても図々しくて態度がデカイ
というイメージも多い猫ですが笑

 

実はとってもとってもデリケート。
(・・なところもある)

 

デリケートというか神経質ですよね。
身の回りに起きることや環境の変化
に対して。。

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でもそれは野生の本能によるもの
なのでしょうがないのです。

 

群れを作らず単独で行動する猫に
とっては、身の回りの気配やちょっと
した変化にも常に気を配っていないと
生きていけませんから。

 

ま~完全室内飼育で絶対的に安全な
場所(縄張り)と十分な食料を確保
できている猫は、野生の本能を
忘れ去ったかのような警戒心ゼロ
の子もいますが笑(個体差ありますね)

 

ただ、それでもやはり予防注射や
何らかの不調があると動物病院に
行ったりしないといけないわけで、
そうすると安全な縄張りから危険(?)
かもしれない恐ろしいところに連れて
行かれるわけですし、やっぱり
それらはストレスになりますよね。

 

また、安全な自分の縄張りに他猫が
やってきたり(同居)、縄張りに入る
ことを許容してない見知らぬ人間(客)
が入ってきたりすることもです。

 

それらは猫にとって平和な日常が
脅かされることであり、それはそのまま
激しいストレスとなります。

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家庭環境はさまざまですし、猫さん
のもとの性格や幼猫時の育った環境
にもよりますのでストレスの感じ具合
にはもちろん個体差があります。

 

そしてストレスを感じたときの
行動や変化も色々で個体差があります。

・トイレ以外での排泄
・家具などでの爪とぎ
・威嚇(攻撃的)
・食欲不振
・嘔吐や下痢
・過剰なグルーミング

などなど。。

 

今回は、そんな中でもちょっと心配
になる猫のストレスによる胃腸炎
(嘔吐や下痢、食欲不振など消化器症状)
について、対処法や治療などをまとめて
みましたので参考にしてください。

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<ストレス性胃腸炎の対処法>

 

症状にもよりますが、何らかの
ストレスによる消化器疾患だと
思われる場合には、通常であれば
そのストレスがなくなれば、また
落ち着いてくれば治ります。

 

ですから、2~3日は病院に連れて
行かなくて様子を見ても大丈夫です。
(ただし、他に何らかの基礎疾患がある
場合や、ストレス以外の可能性(誤飲
や中毒など)がある場合には早めの
受診が基本です。)

 

神経質な猫さんの場合、ストレスに
よる何らかの症状は大抵同じような
事象が起きたときに発症します。

 

ですから猫がストレスを感じている
状況のときにする基本的なことは、
主に以下となります。

 

*原因を取り除く(回避する)

原因が分かっている場合は、極力その
ストレスを回避することが大事です

 

*不必要に構わない

愛猫に何らかの異変がある場合、
心配になって声をかけたり、抱っこ
しようとしたりしてしまいがちですが
そのような状態のときには逆にそれが
ストレスになります。

また飼い主さんがいつもと違う態度
で接することはかえって猫さんに不安
を与えます

 

*食事・水はいつも通り与える

食べる食べないに関わらず、いつも
のように準備しましょう。

食欲の有無にもよりますが、
下痢や嘔吐がある場合には、通常
よりも少量ずつ回数を多くして
様子を見ます。

 

*便や嘔吐物のチェック

便の状態や吐いたものなどを
チェックして出血はないか?
異物などが混ざっていないか?
を注意してみましょう。

それらの異常が見られた場合には
念のためビニールに取っておきます。
(病院受診が必要な場合、あると診断
が付きやすい)

 

*症状に応じて食事を調節

下痢が長く続くような場合は、
繊維質の多い食事(療法食)などを
少し混ぜて与えてみる、未消化の
嘔吐物が続くような場合には消化
の良いフード(穀類が入ってないor
少ない)に飼えてみるなど状態を
観察しながら食事を調節します。

 

*症状に応じて治療を受ける

基本的にストレスによる胃腸炎
の場合、一過性のものですが、
症状には個体差もあり、また
高齢になってくるとストレスも
受けやすくなり、症状も長引く
ことがあります。

そのような場合には、

・吐き気を抑える薬

・下痢止め(粘膜保護剤など)

などの薬剤を投与した方がいいこと
もありますので、状況に応じて受診
しましょう。

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また、長引く場合、繰り返す場合
などは、何らかの基礎疾患が元に
なっている可能性もあるため、一度
健康診断などのチェックを受ける
ことをオススメします。

 

その猫さんの元の性格にもよりますが
ストレスを受けやすい子、またその
ストレスによって胃腸炎など体調不良
を起こしやすい子の場合、免疫が低下
していたり、免疫バランスを崩しやすい
子が多いため、他のさまざまな病気にも
かかりやすくなると言えます。

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ですから、そのような猫さんは、
日頃から体調管理に注意し、
定期的な健診を受けるようにする
ことが大事です。

 

また、生活環境など極力変化のない
よう、ストレスに配慮してあげて
くださいね。

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