猫にちくわを食べさせても大丈夫?塩分や添加物などの問題は?

猫はちくわ好き!?

 

日本では猫と言えば
『お魚くわえた野良猫(?)』と
いった感じで、

猫のエサ=魚 というイメージが
強いですよね。

 

だからキャットフードでも
鯛やらヒラメ、まぐろ・・なんて
のが多いですし。

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そのせいか?・・
ちくわなどの魚肉加工品を猫に
与えるというご家庭も多いようですね。

 

特に人の食べ物を猫さんにも
与えておられるご家庭では、
オヤツ的な感じでちくわやかまぼこ
などが登場することが多いようです。

 

ちくわとかかまぼこってほとんどの
ご家庭の冷蔵庫にある感じですし、
価格もお手頃ですしね。。

 

また、猫も喜んで食べる子が
多いです。
好物とも言えるくらい。。

 

ただし、ちくわなどの魚肉加工品を
猫に日常的に与えるのはデメリット
が大きすぎます。
そしてメリットが何もないのです。

 

そこでこちらでは猫にちくわの
安全性や猫の健康にとっての
リスクなどをまとめてみましたので
参考にしてくださいにゃっ!

 

<猫にちくわの問題点>

 

まず、猫に人用の食べ物を与えること
には個人的に私は反対ですが、今回
はそれをさておいたとしても・・

 

人用の食べ物を与えるのであれば
少なくとも加工(味付け)されていない
ものです。

 

ちくわは、加工品中の加工品とも
言える代物です。
ソーセージなど食肉の加工品もそう
ですが魚肉加工品も配合されている
添加物からすると人でもハイリスクな
食品とされています。

 

ちくわは魚のすり身がメインの原料
ですがそれ以外はすべて加工品
化学物質です。

 

これらの問題が指摘され、近年は
極力添加物を減らしたものが製造
されるようになってきいていますが、
それでもかなりの量が入っています。

 

そう、ちくわの大きな問題点は、

*添加物の多さ

*塩分の多さ

です。

 

ちくわに含まれる添加物:

・ソルビン酸
・リン酸塩
・調味料
・着色料
・結着剤
・保存料(防腐剤)

などなど(商品によっても異なります)

 

ちくわに含まれる塩分:

0.8g~1.2g/1本あたり(2.0~2.5%)

ちなみにキャットフードもピンキリ
ですが良質なキャットフードの
場合、塩分量は0.3~0.5%です。

つまりちくわは7倍~の塩分量
なのです。
オヤツにちょっとだからいいか・・
の問題ではない量が入っています。

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<塩分過多・大量の添加物が猫に与える影響>

 

ナトリウムが影響する猫の病気で
一番ポピュラーなのが『尿石症』ですね。

 

そもそもほとんどの場合、猫の
尿路結石は、質の悪い食事が影響
しています。

 

質の悪いキャットフードには
多すぎる塩分が入っています。
(また、当然添加物も大量です)

 

そして、ナトリウムはもちろん、
添加物など体にとって有害な物質が
影響を与えるのは『腎臓』です。

 

体に取り入れた毒素を排出する
ために腎臓はフル稼働・・
そして腎臓は負担過多で機能が衰えて
きて『慢性腎不全』を発症。

 

また、塩分の摂り過ぎは、
高血圧をもたらします。
高血圧はさらに腎臓に負担をかけます。

キャットフードが猫を病気にする?尿石症や腎不全などの関連は?

 

さらに、ほとんどの添加物には、
発がん性、免疫障害、内臓異常、
ホルモン異常、
などのリスクが指摘されています。

 

もうお分かりですよね・・?

もうこれ以上は説明の必要もないと
思います。

 

<まとめ>

 

もともと猫は、腎臓の負担が多いと
いう宿命を背負った動物です。
そこにさらに過度の負担を強いる
ような食べ物を与えるのはやめましょう。

 

また、近年は人間同様、猫にも
『癌』が増加してきています。
もちろん、これには食事だけではない
理由も考えられます。

 

しかし、食事など注意することで
リスクを減らすことは可能です。

 

ちくわ(かまぼこなど他の練り製品も
同様)を猫に与えるのはデメリット
しかありません。

 

どうか、人の食べ物を与えるなら
せめて一切、味付け、加工されて
いないものにしてくださいね。

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