キャットフード・療法食について

キャットフードに含まれる増粘多糖類の安全性は?原料は何?

家族の一員、相棒として
抜群の存在感を誇る猫たち。

 

猫の魅力にハマると抜け出せなく
なる人が多いですね笑。

 

そしてその存在が大きくなれば
なるほど、健康で長生きしてね!
と思ってしまいます。

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ただ、愛猫の健康と寿命のカギを
握っているのは紛れもなく飼い主さんです。

 

そう、おネコさまのお世話を
させていただくお役目は重要なのです笑

 

そして、愛猫の健康と長生きの
ために重要なのは、

*栄養バランスの取れた食事

*ストレスフリーの生活

です。

 

ストレスフリーの生活においては
各家庭の環境やそのネコさんの
性格によっても多少は変わって
きますから、快適環境を目指して
色々と工夫することですね!

猫の飼育(飼う)に必要な部屋の広さやレイアウトと注意点!

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そして問題は、
生きるための基本、食事です!

 

愛猫の健康のための食事を考える
とき、一番問題になるのが、
『キャットフードの安全性』では
ないでしょうか。

 

原材料の質も当然ですが、
加工食品でもあるキャットフード
にはさまざまな添加物も含まれて
いるものがほとんどです。

・保存料
・増粘安定剤
・酸化防止剤
・着色料
・香料
・乳化剤
・甘味料
・保湿剤
・調整剤
・調味料
・酸味料

などなど挙げればキリがありません。

 

これら、入れる必要があるの?
安全なわけないでしょう?
なんて・・
原材料見て、半ば呆れてしまう
キャットフードも多いですが・・

 

今回はそんな添加物の中で
キャットフードにも多く使われて
いる『増粘多糖類』について、
安全性や原料などまとめてみました。

 

<増粘多糖類とは?原料は?>

 

増粘多糖類は増粘安定剤のことで

*増粘剤(粘り気やとろみを出す)

*ゲル化剤(ゼリー状に固める)

*乳化剤(液体と個体を混合させる)

などがあります。

 

これらの増粘安定剤の中で
多糖類に分類される物質が2つ
以上使われた場合の略称が
『増粘多糖類』となります。

多糖類:グルコースやマンノース
などの単糖が鎖のようにたくさん
(10個以上)つながったものの総称

 

食感やとろみ(粘り)などを出したり
調節したりするために使われる
添加物で、人の食品だとジャムや
ソース、ドレッシング、ゼリー、
アイス・・などなど多く使われています。

 

増粘多糖類の原料は、さまざま
ありますが主なものとしては、

*植物由来

果実/ペクチン

マメ化/トラガントガム

樹液/アラビアガム・カラヤガム

植物種子/グァーガム、ローカスト
ビーンガム、タマリンドガム

その他/セルロース・コンニャクマンナン

 

*海藻由来

カラギナン・アルギンサン・ファーセレラン

 

*微生物由来

キサンタンガム・ジェランガム・
カードラン

などがあります。

 

しかし、『増粘多糖類』と表示
されるだけなので実際、何が
何種類入っているのかは分からないわけです。

 

そこがタチが悪いですよね。
最低でも2つ以上ですがそれが
2種類なのか5種類なのか・・
もっと多いのか?も分からない
わけですから。

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<増粘多糖類の安全性は?>

 

増粘多糖類は基本的に天然由来
なので安全性は高いものが多い
と言われています。

 

ただ、天然だから安全とは言い
切れませんし、中には安全面での
課題が残されていて注意が必要
とされているものもあります。

 

例えば、海藻由来のカラギナン
は、安全性が高いという主張の
一方で、胃潰瘍や発がん性が指摘
されています。

 

少なくとも動物実験では
それらの結果が報告されているのです。

 

同様にファーセレラン
トラガントガムもその毒性が
指摘されています。

 

また、キサンタンガムは、
とうもろこしなどの澱粉をエサ
に微生物を培養して作られて
います。

 

そしてこのとうもろこしは
ほとんどがアメリカからの輸入
でその9割は遺伝子組み換え
ものです。

 

もちろん、これらは長期的、
大量に摂取した場合に問題を
起こす可能性も・・?と言うこと
で、基本的に規制の範囲内で添加
されている分には安全と言う意見
もあります。(危険という意見の
方が多いですが)

 

いずれにしろ、これらは人間の
食品での話です。

 

ちなみに人間の食品添加物の規制
は海外に比べてとても甘いですが。

キャットフードが猫を病気にする?尿石症や腎不全などの関連は?

 

<キャットフードの増粘多糖類>

 

キャットフードは大きく分けて
ドライ、ウェット、セミモイスト
(半生)に分けられます。

 

メーカーによっても異なりますが
基本的にほとんどのメーカーで
多くの添加物が使用されています。

 

そして増粘多糖類はウェット(缶詰
やパウチ)のフードに多く使われて
います。

 

ただ、その使用されている
増粘多糖類の種類が何なのかも
分からないため、危険と決め
付けることはできませんが安全
とは言えません。

 

また、増粘多糖類以外の添加物
でも危険なものはあります。

 

しかし、何が一番問題かと言うと
日本のペットフードの規制です。

 

原材料の善し悪しは言いだしたら
キリがないのでここでは控えます
が、添加物の規制も首をかしげたく
なるほどです。

 

ペットフード協会では添加物の
表示も義務化され、品質向上に
努めてはいます。

 

また環境省ではペットフード
安全法で添加物使用量の規制もあります。

 

しかし、キャットフードやドッグ
フードに使用してはいけないと
されている添加物は約10種類です。

 

ちなみに人間の食品では約300種類です。

 

つまり、人間では禁止されている
添加物のほとんどがペットフード
では規制がないため入れること
ができるということです。

 

まずここからおかしい。。
あってないような基準とも
言える緩さ・・いい加減さ・・。

 

だから私は日本で作られている
キャットフードはいまだに信用
していない、できないのです。

 

こんな緩い規制の中で作られている
キャットフードが安心安全と言える
根拠を見つけ出すことは不可能です。

 

そしてそれはパッケージに記載
されている原材料を見れば分かります。

 

家族の一員、愛玩ペットとして
愛されていくべき動物たちを
なんだと思ってるんだ??
と怒りしか覚えませんね。

 

っと言うことで、それでなくても
何が使われているか分からない
増粘多糖類・・これがペット用
だと考えたら正直恐ろしいです。

 

人間の食品では使用禁止の
増粘安定剤が使われている可能性
も十分にあるわけですから。

 

そしてこれは、増粘多糖類だけ
ではなく、その他すべての添加物
に関しても同様です。

 

理想は無添加ですが、せめて
添加物の極力少ないフードを
選ぶようにしましょう。

私がオススメできるのはこちら↓

愛猫を病気にさせない!健康で長生きできるキャットフード!

 

ペット先進国のドイツなど海外
ではペットフードの規制も厳しい
ため、添加物が入っているものでも
国産のものよりは安全だと言えます。

 

美味しさと嗜好性を追求した
誇張広告やCMなどに騙されず、
飼い主さんが本当に良いものを
見極めることで、日本のペット
フードメーカーも安心・安全・
信用できる製品を目指すように
なるのではないでしょうか。

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