オス猫の乳がんの可能性は?乳腺付近のイボやしこりの原因は?

猫の乳がんはオスでもなる!?

 

オス猫のお腹の乳首の付近に
シコリ、イボのようなものが
ある・・
もしかして乳がん??

 

人間でも男性が乳がんになることは
あるらしいからオス猫でもなるの?

 

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メス猫には多く発症する悪性の
乳腺腫瘍(乳がん)ですが、オスの
場合には可能性はあるのか?

 

また、オス猫のお腹や胸などに
できものを発見した場合、
考えられる原因、診断について
まとめてみました。

 

<オス猫の乳がんの確率は?>

 

オス猫が乳がんになる可能性は
極めて低く、稀です。

 

人間の場合、男性の乳がんの確率
1%未満とされています。

 

猫の場合も同じような感じで
0.2%くらいだと言われています。

 

つまり、99.8%は大丈夫だと
いうことになります。

 

もちろん100%ではないため、
絶対にならないとは言い切れません。

 

万が一、乳がんだった場合は、
病状や経過などはメス猫の乳がん
の場合と同じ経過を辿るとされています。

 

しかし、一般的に考えると、
オス猫の乳腺付近にイボのような
しこりのようなものができた場合、
乳がん以外の病気の可能性を疑う
のが普通と言えます。

 

では、オス猫の乳腺付近に
イボのようなしこりのような
ものができた場合、どうしたら
いいのでしょう・・

 

原因として考えられる他の病気
とは・・

猫のノミ,ダニ,シラミなど皮膚に付く寄生虫の画像や症状!

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乳がん以外の可能性が高い

 

猫のお腹にイボやしこりが
ある場合、それは皮膚にできる
何らかの腫瘍の可能性があります。

 

腫瘍には悪性のものと良性の
ものがありますが、猫の皮膚に
発生する腫瘍は悪性度が高いもの
が多く、注意が必要です。

 

そして、その腫瘍の種類や
悪性度を確認するためには、
その腫瘍を切除し、病理検査に
出すのが確実です。

 

ただし、手術をする決心が
できない場合や、形状から悪性度
が低いと考えられる場合、また
進行が遅い(大きくならない)場合
などは、まずは生検をすることも
あります。

 

生検(生体組織診断)は、患部の一部
の組織を採取し、顕微鏡で観察する
ことにより、病気の診断をすることです。

 

猫の場合は、太めの注射針で
採取することが多いです。
全身麻酔が必要ないため、猫にも
負担が少なく済みます。

 

これにより、悪性のものだと
診断されれば、早急に切除の
必要があります。

 

良性のものと診断されれば、
安心ですが、良性でも腫瘍で
あれば大きくなり、支障を来す
可能性も十分あります。

 

そのため、ぐ必要はないですが
いずれにしろ手術によって切除する
のが望ましいと言えます。

 

また、猫の腫瘍の場合、悪性度が
高いということから、生検は
行わず、そのまま手術を行うこと
の方が多いのが現状です。

 

生検も外注検査になるため、結果が
出るのに2週間程度はかかります。

 

良くないものであれば、結果を
待っている間にも進行してしまいます。

 

ですから猫さんが手術ができる
状態であれば早めに切除してしまう
方が安心とは言えます。

 

<猫のお腹にできる腫瘍は?>

 

猫の体表にできる腫瘍はさまざまな
ものがありますが、代表的なもの
として、

*肥満細胞腫

*扁平上皮癌

*基底細胞腫

*繊維肉腫

などが挙げられます。

 

各腫瘍の詳細についてはこちら↓

猫の皮膚のシコリは80%はガン!悪性度の高い腫瘍と特徴は?

 

オス猫でもお腹に何らかの腫瘍が
できる可能性は十分あります。
普段のスキンシップを大事にして
チェックする習慣をつけましょう。

 

また、猫にしこりのようなできもの
を発見した場合は、あまり触ったり
いじったりせず、早めに診察を
受けるようにしましょう。

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