雑学

日本人の猫好きな歴史や理由とは?海外の反応は?

何で猫が好きかって?
可愛いから・・!

 

その一言にすべてが集約されて
しまう動物がネコ。

 

可愛さをあげたら三日三晩
語り尽くしても足りないほどの
魅力が頭のてっぺんから尻尾の
先までギッシリ詰まった動物、
それがネコ。

 

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ちなみに日本人の猫好き具合は
海外でも有名なのだそう。

 

我々、愛猫家にとっては当たり前、
何を今さら?とも言えるのですが。

 

ペット後進国の日本よりは、海外
の方が動物愛護の観点からも
猫愛に溢れている国がいっぱいある
とも思ってしまいます。

 

少なくとも不要だと言って犬猫の
殺処分が当然のように行われている
日本が猫好きな国とは言い難いの
では?という疑問も・・

 

しかし、どうやらただの猫好きや
猫を可愛がる・・と言ったペット
としての感覚以外の猫に対する
思いが日本人には特別なものが
あるようなのです。

 

確かにそう考えてみると、近年の
日本の猫事情やそれにまつわる
人々の反応、まして経済効果に
まで莫大な影響を及ぼしている
現状がそれを表しているのかも?
と言えるのです。

 

ディズニーリゾート+USJにも圧勝するネコの経済効果に驚愕!

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<海外から見た日本の猫好き事情>

 

中国などでは、『日本は世界で
最も猫好きな国だ』と伝えています。

 

この理由として、日本には、
猫の駅長やネコがたくさんいる
猫の島、猫カフェなどが多くあること。

 

また、化け猫フェスティバル
など猫のお祭りやイベントが多く
あること。

 

そして、猫を祀った神社やお寺
などが多いこと。
招き猫伝説などがあり、招き猫が
人気なこと。

 

さらに、日本には猫背や猫舌
などなど猫に関する言葉やことわざ
が多いこと。

 

などなどが挙げられています。^^

 

これに対し、中国のネットユーザー
たちは、

*日本で暮らすネコは幸せ
*日本は猫の天国だ
*この点は日本を高く評価する

などと言う猫好きであろう方の
意見や、

*猫星人は日本を侵略している
*日本は猫の植民地だ

など、ネコにメロメロな日本人を
少し揶揄するような意見も^^;

 

また、

*ぜひ猫カフェに行ってみたい
*中国にも猫島があればいいのに

など、日本を羨む猫好きな意見も。

 

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そして、アメリカなどでは、
日本の猫ブームやネコノミクス
と呼ばれる経済効果についても
イマイチ理解不能・・と言った
感じのようです。

 

猫ブームの火付け役となった
和歌山電鉄の『たま駅長』などは
CNNやワシントンポストなど
多くのメディアが報道して話題に
なっていたようです。

 

しかし、たま駅長が亡くなった後
に、日本ではたま駅長はその功績
から神のように扱われている状況
などは、理解できないようです。

 

どうやら、キリスト教文化の国
などでは、猫に愛情は持っても
『死後に神になる』という概念が
ないようです。

 

ですから、なぜ日本人が
そこまで猫を祭り上げるのかが
不思議なのですね。

 

だから当然、猫ブームに
対しても・・なぜそこまで?
日本人はちょっと変わっている?
的な感覚を持っているようです^^;

 

しかし、ゲームアアプリの
『ねこあつめ』などはアメリカでも
大人気ですよね。

 

また、赤字の市営鉄道などに対し、
日本のたま駅長をモデルにして
マスコットとしてネコを導入しては?
などの意見も出たりはしているよう
なんですけどね。

 

猫好きな人間は世界共通だと
思いますが、それそれの文化や
動物の役割、それに対する考え方
の違いというのはあるようです。

 

では、日本の猫文化はいつから
始まり、今日に至ったのでしょう・・

 

 

<日本の猫文化と歴史>

 

日本では、古くから猫は私たち
人間の守り神として祀られてきました。

 

日本人の猫好きは実は古くから
受け継がれてきた文化であり、
猫は人々の暮らしに深く関わって
きているのです。

 

人間と猫の歴史は約1万年。
日本へは、奈良時代に仏教の経典
を食い荒らすネズミ退治のために
中国から輸入されてきたと言われています。

 

養蚕業が盛んな頃には、蚕をネズミ
から守るため・・
また航海の守り神として・・
常に人は猫の力を借り、猫は人間の
助けとなり、寄り添って暮らしてきました。

 

江戸から明治の時代・・
人々の暮らしが描かれた浮世絵には
多くの猫が登場しています。

 

それらを見ると、その当時すでに
ネズミ捕りの役割以外のものを
人々は猫に感じ、求めていたと
言うのが分かります。

 

猫の持つ不思議な魅力、可愛さ
に引き付けられ、愛玩動物として
も可愛がられていたのです。

 

その当時に『癒し』という言葉は
ないでしょう。
しかし、確実にそれと同じ効果を
人々は得ていたと思われます。

 

つまり日本では、その時代から
すでに猫ブームは起こっていたのです。

 

招き猫伝説をはじめ、
飼い主を救った猫、飼い主の恨みを
晴らした猫、町のみんなに幸せを
もたらした猫などなど、日本各地に
猫が神格化されている話はたくさん
あります。

 

そしてそんな猫たちを祀った
神社も多くあり、それらの伝説は
現在でも語り継がれ、信じられています。

猫の病気の回復,健康や長寿の祈願ができる全国の神社やお寺!

日本人にとって、猫はそのような
存在なのですね。
神の使い・・それが猫です。

 

実際に、廃線の危機を救った
『たま駅長』をはじめ、各地で
猫の効果により、活気を取り戻し
たり繁盛しているお店などなど。

 

この目に見える効果が
まさに『猫=神』猫が救って
くれた。
猫はやはり神様の使いなのだ・・
と思うのは必然とも言えるのです。

 

信じるものは救われる・・
ではなく、確実に目に見える効果
をもたらしてくれているのですから。

 

現在では、猫は神格化というより
擬人化して見てしまうという現象
も多く、さらに猫を人間の近くに
という思いが強いように思います。

 

ですが猫は猫であり、人間では
ありません。
自分たちの幸せや利益だけを
考えるのではなく、同じように
猫も幸せにしてあげるよう考えない
といけませんね。

 

神聖なるネコさま!岡山の伊勢神社で宮司を務める猫とは?

<日本人が猫好きな理由>

 

最後になりましたが、
日本人が猫好きなのは・・?

 

これは、良くも悪くも日本人の
人間性、特徴が関係しているよう
に思います。

 

日本人はマジメすぎるのです。
働きすぎなのです。
窮屈な生き方をしているのです。

 

型にはまった生き方しかできない
人間が多いのです。
そして疲れてしまう・・

 

もっと自由に生きたい。
そう思っている人が多い。

猫は、猫の生き方はそんな
窮屈な人間たちの憧れなのです。

 

常に自分に正直に生きる猫。
媚びへつらうこともせず、
ありのままに生きる猫。

 

過去を振り返ることもなく、
未来を心配すること もなく、今
を精一杯生きる猫。

 

媚びにゃい。
群れにゃい。
焦らにゃい。
迷わにゃい。

 

猫の生き方は、まさに私たち人間
の理想であり、希望なのです。

 

だから、私たちは猫に憧憬の念
を抱き、猫の生き様を見ることで
何かを得ることができているように
思います。

 

それが癒しであるのか?
強さなのか?元気なのか?
それは人それぞれでしょうが。

 

ま~人間はどうやったって猫さま
にはかないませんしね^^

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