飼育について

保護猫の慣らし方は?夜鳴きや外に出たがる,なつかない時など!

猫を飼おうと思ったら保護猫
という選択肢も・・
と推奨される風潮になってきました。

 

さまざまな理由で飼い主さんの
いない猫たち、殺処分寸前まで
いって救い出された猫たち、
そんなたくさんの保護猫たちが
里親を待っています。

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そんな保護猫さんたちを引き取り
里親になったはいいが、最初は
なかなか大変なこともあるかも
しれません。

 

保護猫さんたちもその境遇は
さまざまです。

 

人に長く飼われていて何かの
理由で捨てられ、または手放され
その後もボランティアなどに
引き取られ、里親さんを探して
いたような猫さんであれば、さほど
問題なく飼育できるでしょう。

 

人馴れもしていますし、室内飼育
にも順応してますので、後は徐々
に新しい飼い主さんとの関係を
築いていくだけです。

 

 

しかし、野良猫や野良猫が生んだ
子猫、外での暮らしが長かった
ような保護猫さんの場合には、
いろんな意味で慣れさせるまでは
時間がかかることもあります。

 

そのような猫さんたちでも
愛護団体やボランティアが
保護した場合には、ある程度
人馴れや室内飼育に馴化させて
から譲渡することが多いため
あまり大変なことはないと思われます。

 

しかし、そうでない場合、
なかなか家に慣れない、外に
出たがって鳴く、夜鳴きをする
など最初はあるかもしれません。

 

ですが、大丈夫。
根気よく慣らせばどんな猫さんでも
置かれた環境に馴染みますし、
そこが安心できる場所だと分かれば
幸せに暮らしていけます。

 

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保護猫さんに見られる不安行動
警戒心などは当然のことであり、
またそれまでの生活環境によって
は外に出たがることもあります。

 

保護猫さんを慣れさせるには、
年齢や性格、それまでの境遇にも
よりますが、基本的には最初は
飼い主さんが根気よく我慢する
ことが一番大事です。

 

食事、お水、トイレ環境、爪とぎ
などの環境さえしっかりと整えて
おけば後は、猫さんが勝手に慣れて
くれるまでは静かに見守る。

 

猫さんの状態や室内環境にも
よりますが、慣れるまで最初は
ゲージでの飼育が適切だと思われる
場合もあります。

 

<外に出たがる>

 

お外で生活していた猫さんの
場合はやはり外に出たがります。

しかし、それも出れないと
諦めれば室内での生活を受け入れます。

 

あまりにドアをガリガリやったり
暴れる場合には落ち着くまでゲージ
内での飼育にするといいかもしれません。

 

個体差はありますが、断固拒否
をしていけば1~3週間で諦めて
おとなしくなる子が多いです。

 

ただし、未去勢、未避妊の猫さん
の場合、発情期による外出要求
であれば不妊手術を施さないと
治まりません。

 

 

<夜鳴き>

 

夜鳴きは、その原因、状況にも
よりますが、保護猫さんでまだ
その環境に慣れていない場合には、
不安や何らかの要求で鳴くことが
多いです。

 

お外に出たい場合や、環境への
不安、また体調不良によっても
夜鳴きをすることがあります。

 

ただ、この場合も環境に慣れて
しまえば夜鳴きも落ち着きますので
それまでは夜鳴きをしても無視して
じっと我慢。

 

何らかの体調不良の可能性も
ありますので、少し慣れたら
きちんと健康診断を受けることも
大事です。

 

また、未避妊、未去勢の場合は
発情期で夜鳴きの可能性も
あります。

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<懐かない>

 

これも必ず時間が解決してくれます。

もちろんその猫さんの本来の性格
にもよりますので、個体差は
ありますが、室内飼育でその環境に
慣れてしまえば、人に懐かない猫は
ほとんどいません。

 

警戒心の強い猫さんや、人間に
怖い目に合わされた、虐待された
などの過去を持つ猫さんであれば
飼い主さんにべったりということ
まではないかもしれません。

 

しかし、室内で飼い主さんと同じ
空間で暮らす分には問題ない状態
にまでなります。

 

 

猫にとって重要なのは、
飼い主さん以前に安心できる
寝場所と満足な食事が得られる環境です。

 

それが猫が生きるために重要な
要素だからです。

 

人間との関係はその後に付いてくる
と言っても過言ではありません。

 

ですから、猫が安心できる環境
を整えて、後はじっと待っていれば
いずれ、飼い主の存在を認めてくれ
ます。

 

猫にとっては、置かれた環境が
居場所(縄張り)であり、そこに
人間が同居するという状態が
自分にとって危険はないか?
縄張りを脅かす存在ではないか?
を見極める必要があるのです。

 

ですから、この人間は自分に
害を及ぼすことはない。危険は
ない。ご飯もくれる。安心だ。
ということが分かれば縄張りの中
での同居人として認められるのです。

 

ですから、人間側とすれば
一緒に暮らすことを認められる
までじっと猫の判断を待つしか
ないのです。

 

もちろん、猫が嫌がらない範囲で
声がけや、遊んであげたりなど
することは大事です。

 

ただし、まだ慣れていないのに
しつこくするのは厳禁です。

 

あくまでも猫に試されている期間
なのですから。
主導権は猫と心得ましょう。

 

でも猫が一旦認めてくれれば
そこからは良い関係が築けるはずです。

ws000000伝説の小笠原ネコ!凶暴な野生猫だったマイケルの軌跡とは?

 

猫は古くから人間の生活に
深く関わり、共に暮らしてきた
動物ですから。

 

だから最初は慣れないな~
困ったな~なんて大変な不安な
ときもあるでしょうが、大丈夫!

 

猫とはそういう動物だ・・
と思って気長に待ちましょう。

 

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