猫の去勢手術の方法!傷口を縫うのと縫わない場合の違いは?

オス猫の去勢手術はメス猫の
ようにお腹を切るわけではない
ので手術時間も短く、体への
負担も軽いと言えます。

 

実際に麻酔をかけ始めてから、
15~20分程度で終了します。
実際に手術としては、メスを
入れ始めてからからは、5分
ほどです。

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オス猫の去勢手術

 

手術方法としては、陰嚢(睾丸を
包む袋)を切開し、中の睾丸(精巣)
を取り出します。

 

手術法としての流れは、
どこの病院も同じですが、
最後に陰嚢の切開部分の皮膚を
縫合するかしないかというのが
病院によって違いがあります。

 

そしてどちらかと言うと
縫合しない病院の方が圧倒的に
多いです。

 

いわゆる縫合しなくても
傷口はしっかりと閉じますし、
その後も問題がないので縫合
しないのですが。

 

しかし、縫合する病院も
ありますね。
どちらが正しいというのは
ないようです。

 

これはそこの獣医師のやり方、
習ってきた方法によって違う
が出るようです。

 

去勢後、縫合する病院に勤務、
研修した獣医師は、その後
自分で病院を開業しても縫合
するという方法の術式を行うようです。

 

では、この去勢後の縫合をするか
しないかによって何か変わりは
あるのでしょうか。

 

また、猫さんにとってはどちらの
方がいいのかについて考えて
みました。

 

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<縫合するメリット、デメリット>

 

縫合するメリットは何と言っても
傷口が開く心配があまりないと
言うことでしょう。

 

しっかり縫合されていると思う
方が飼い主さんにとっても安心
できる感覚があるかもしれませんね。

 

デメリットとしては、個体差は
ありますが一般的に縫合した方が
猫さんが気にして舐めることが
多いです。

 

どうやら糸が付いているのが
気になってしまうのがあるようです。

 

それによって自分で抜糸してしまう
こともあるため、そうなってしまう
と縫合の意味はあまりないとも
言えます。

 

また、縫合の糸にもよりますが
抜糸に連れて行く面倒がありますね。

猫の避妊・去勢手術について~絶食や手術、退院後のケアまで~

 

<縫合しないメリット、デメリット>

 

縫合しないメリットは、
どちらかと言うと縫合するより
舐めにくいとは言われています。
(個体差があります)

 

そして抜糸に連れていく必要が
ないことです。

 

デメリットとしては、傷口が
開いてしまうのでは?という
心配があると思いますが、
それはまず滅多にないです。
そのため、縫合しない病院も
多いわけですから。

 

舐めて腫れてしまうことは
ありますが、それは縫合していても
同じです。

 

傷口を舐めることの防止には
病院にもよりますが、
エリザベスカラーを付けることも
あります。

 

ただ、猫の場合は体の柔軟性が
抜群なのでカラーをしていても
上手に舐めてしまう子も多いですが。

猫の去勢手術!エリザベスカラー装着期間は何日?注意点とは?

 

縫合するかしないかの違いは
ほとんどないと言えますが、
傷口が開く心配が大丈夫であれば
縫合はしない方が面倒はないとも
言えますね。

 

ただ、それは各病院によります
ので、その病院のやり方にお任せ
するようになりますが。

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