猫がお腹を触らせない!触ると痛がる(?)怒る,噛むのはなぜ?

猫は気持ち良さそうに寝ている
ときやゴロゴロしているときは、
仰向けにお腹を出して、いわゆる
「ヘソ天」状態でグータラして
いることが多いですよね。

 

見るからにモフモフと柔らかそう
なお腹・・
顔をうずめたい・・
モフモフしたい・・
という欲求を猫好きなら抑えられ
ないですよね^^

スポンサーリンク


しか~し!
基本的にお腹を触られるのを
嫌がる猫さんは多いですよね。

 

個体差はありますし、お腹を
撫で撫でされるのが好きな猫さん
もいますが・・

 

何されてもどこ触っても平気な
野生の本能を捨て去ったような
猫さんもいますしww

 

でも、基本的にお腹は猫にとっては
触られるのが苦手な部位です。

 

猫が触られて喜ぶ場所は、
顔周り、首などです。
つまり自分で舐める(グルーミング)
ことができない場所です。

 

その他、個体差はありますが、
腰周りを喜ぶ猫さんもいますね。

猫が撫でると突然噛むのはなぜ?その意味や心理とは?

 

それに比べお腹や横腹、四肢
などは嫌がることが多いです。

 

こちらでは、猫がお腹周りを
触られるのを嫌がる原因について
まとめていますので参考にしてください。

 

お腹は急所だから

 

お腹は大事な内蔵が詰まっている
急所とも言える場所だからです。

 

ですから、猫さんにとっては、
危険を感じてしまうのです。
いくらそれが飼い主さんであっても。

 

これはいわゆる野生の本能です。
仕方のないことですね。

 

猫は体中の皮膚に伸縮性があります
が、その中でも特にお腹の部分は
皮膚がたるみ、良く伸びます。

 

これは、天敵に襲われ噛み付かれた
時や何かにひっかかった時など、
内蔵に与えるダメージを最小限に
抑えるためのたわみ(緩み)なのです。

猫のお腹の皮膚のたるみはなぜ?その役割や肥満との見分け方!

 

このゆるゆる具合いが飼い主に
とってはモフモフしたい衝動を
誘うわけですが・・^^;

 

しかし猫さんにとっては、
生きるか死ぬかの重要な部分なのです。

 

だから、最初は触らせてくれていて
も急に怒ったり噛み付いたりする
ことも多いです。

 

触られる時間が長くなると
徐々に本能からの危機感というのが
出てくるようです。

スポンサー リンク


病気の可能性

 

その他、膀胱炎や便秘などが
ある子では特にお腹は嫌がる
場合が多いです。

 

膀胱炎など泌尿器疾患や便秘は
いずれも猫には多い病気です。

 

また、病気は治っていても
既往歴のある子ではお腹は痛い、
苦しいというイメージが残ってる
可能性もありますね。

 

寒い・冷たいから

 

その他、季節にもよりますが、
お腹は他の部位に比べ、毛が少ない
ため、冬場などは人の手で触られる
と冷たく感じてしまうというのも
あるようです。

 

猫は体温が高いですからね~。

 

避妊など開腹手術後

 

また、メス猫の場合は避妊手術後
にお腹を触られるのを嫌がるよう
になることもあります。

 

やはり術後の痛みなどの記憶や
お腹は敏感になっているという
ことがあるのかもしれません。

 

それが一時的なものである場合と
ずっと・・のことがありますね。

 

まとめ

 

また、私が個人的に思うのは、
飼い主さんは、ついつい猫さんに
モフモフしたくて触りたくて
しつこくしてしまう傾向にあるよう
に思います。。(私もです)

 

猫はしつこくされるのはキライ
ですからね・・
それがお腹周囲となるとなおさら
イヤでしょう。

 

というわけでまとめると・・
猫さまが嫌がるところは触るな!

っと言うことになってしまうわけ
ですが・・

 

しかし、特にメス猫の場合は、
乳がんなどの心配もありますからね。

またお腹の皮膚は柔らかいので
皮膚病などの症状も出やすい部位です。

猫の腹部(おなか)にできもの!症状や考えられる病気は?

 

それらの早期発見のためにも
なるべくお腹はチェックしておきたい
ものです。

 

ですから、嫌がらない程度に
短時間で優しくお腹を触る習慣を
根気強く続けていくといいですよね。

 

最初は優しく被毛を掻き分ける
感じでまずは皮膚の状態に異変が
ないか見る。

 

その後優し~く乳腺周りを
サラ~っと撫で、シコリがないか
チェックする。

 

そんな感じを週イチくらいで
行なっていくといいと思います。

 

そのうち猫さんも慣れてきて
そのくらいでは怒らなくなるかも
しれないですしね。

 

また、どうしても触らせてくれない
場合には、その時だけフードやオヤツ
などを与えながら触る・・なども
チャレンジしてみるといいと思います。

スポンサーリンク

あなたにオススメ記事
バナー にほんブログ村 猫ブログ 猫 健康へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です