飼育について

老犬、老猫ホーム(生涯預かり)とは?システムや料金など!

人間同様、犬や猫などのペットも
高齢化が進んでいます。

 

これに伴い、老犬や老猫の
飼育、お世話や介護についての
問題や課題が浮き彫りになって
きている現状もあります。

 

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犬や猫も歳を取れば病気も
増えますし、体も不自由になって
きます。

 

猫は犬ほど見た目や行動に加齢
を感じさせないですが、でも確実
に歳はとっているわけですから。

 

また、今は認知症も増えてきて
います。

 

犬や猫も高齢になるとさまざまな
お世話も必要になってくるという
ことです。

 

トイレの粗相をしたり、
夜鳴きをしたり・・
白内障で目が見えなくなったり、
自力では食事ができなくなったり、
動けなくなったり、寝たきりに
なることだってあります。

ws000009猫の認知症(痴呆)が増えてきている!症状や原因と対処法!

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また、病気になればお薬を
飲ませたり病院に通ったりという
必要性も増えます。

 

これらは当然、飼い主さんが
してあげなければならないこと
になります。

 

これはけっこう大変なことです。
時間も体力も使います。
精神的にも疲労します。

 

もちろん、可愛い愛犬愛猫のため、
家族だから、子供と一緒だから・・

としっかりとお世話をされる方も
大勢いらっしゃいますしそれが当然です。

 

 

しかし、飼い主さんの高齢化が
進んでいるのも事実です。

 

老犬や老猫の状態によっては、
面倒を見たくても見れない・・
ちゃんとお世話がしてあげられない・・

 

という状況の飼い主さんが増えて
きているのです。

 

今のままではかえって可哀想・・
ちゃんとお世話できない状態で
このままここに置いておくことは
できない・・

 

また、お若い飼い主さんでも、
仕事などで常にいてあげれない
必要なお世話をしてあげることが
できない・・などもあります。

 

そんなやむを得ない状況に陥って
しまった飼い主さんのために、
老犬や老猫を受け入れ、安心して
介護を受けながら、余生を過ごす
ための老犬、老猫ホームというもの
が近年増えつつあります。

 

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さまざまな理由で飼えなくなった
猫さんに新たな里親を探すという
試みは盛んに行われるようになって
きていますが、老犬、老猫ホームは
それとは違います。

 

そもそも若い犬猫さんであれば
新たな飼い主さんを探すことも
不可能ではないです。

 

しかし、歳をとって何らかの
病気や不自由な体になっている
犬猫さんの里親を探すというのは
相当に厳しいことでありまず不可能
とも言えます。

 

そのような場合には、
老犬、老猫ホームに預けるのが
一番安心とも言えるのかもしれませんね。

 

 

老犬、老猫ホームにもさまざまな
形態があります。

 

一生涯の入所、数ヶ月単位での
入所。
これは飼い主さんの状況によって
決めるようです。

 

ホームのサービス内容としては、
食事や排泄、被毛のお手入れなど
身の回りのお世話はもちろん、
予防接種や健康診断などの医療面
でのケアも含まれます。

 

また、費用もさまざまです。
一生涯入所の場合は、一括で
前もって支払う場合と、年間単位
での請求の場合も。

 

また医療費についてはかかった
分をその都度請求の場合とそれら
も込みでの費用として前もって
一括での支払いが決まっているところも。

 

犬の場合には大きさによって
金額も変わりますが、猫の場合は
一律です。

 

施設によって変わりますが、
一生涯での入所の場合は入所金
などすべて含め、100万円~
必要になるところが多いようです。

 

また年間単位で数十万円~での
請求のところもあります。

 

その他、数ヶ月単位での入所の
場合は1ヶ月あたり3~5万円
くらいが多いようですね。
年間数十万円ということになります。

 

金額だけを聞くとやはり高いと
いうイメージになりますね。

 

ただやはりそれなりの介護や
お世話が必要な老犬、老猫であれば
そのくらいの金額がかかるのは
当然とも言えるのかもしれません。

ws000001歩けない,動けない,寝たきり,老衰の猫の介護や看病について!

 

今では、飼い主さんに変わって
ペットのお世話やお散歩などを
行ってくれるペットシッターの
ようなサービスも増えてきています。

 

もちろん、飼い主さんの状況に
よって可能であれば自宅で助けを
借りながら、最期まで面倒を見て
あげるのが一番です。

ws000006高齢者のペット問題と必要な支援について~最期まで一緒に~

 

しかし、それにしても、やはり
それなりの金額は必要になって
きますね。

 

お世話の内容にもよりますが
毎日のこととなると毎月数万円
の支払いが必要になると思われます。

 

やはり犬や猫を飼い、責任を
持って終生飼育をするには、
お金がかかるということです。

 

そして、犬や猫も高齢化が進む中、
そのような状況になったときに
その時の自分の年齢や状況なども
見据え、
・お世話ができるのか?
・最期まで面倒見れるのか?
・施設や他者に頼る場合、それに
かけるお金の余裕はあるのか?

などなど・・そこまで事前に考慮
してから動物を飼うということが
絶対条件であると言えますね。

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