治療費

猫に誤飲の疑いが!?内視鏡検査や開腹手術の場合の費用は?

愛猫が何か変なもの食べたかも!?

 

猫は好奇心旺盛です。
特に子猫や若い猫さんなどは
何でも見つけたものにちょっかい
出して捕まえたり噛み付いたり・・

 

しかし、これが実は危険な状態に
なってしまうことも多くあるのです。

 

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猫に多い誤飲・・
何か食べてるところを発見する
場合もあれば、知らないうちに
食べてしまって異変が出現して
検査してみたら何か食べてた・・

なんてことも多くあります。

 

猫が誤飲してしまうものは実に
さまざまです。
オモチャやビニール、紐状のものや
ゴム状のものなどなど興味がある
ものは何でもです。

 

そして、誤飲してしまった可能性
がある場合には早急な検査が
必要になります。

 

その飲み込んだ可能性のあるもの、
大きさや形状、材質などによっては
様子を見ても大丈夫そうなことも
ありますし、すぐに取り出した方が
いい場合もあります。

猫が誤飲した時に吐かせることは可能?その方法や注意点とは?

 

そして、状況にもよりますが
胃の中の異物を確認するためには
内視鏡検査が行われます。

 

何を食べたか分からないような
場合には最初にレントゲンを
撮ることもありますが、アルミ
ホイルや何らかの金属片でない
限りはレントゲンには写らない
ため、内視鏡が確実になります。

ws000005猫の誤飲について!プラスチックやアルミホイル,おもちゃなど!

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では、内視鏡検査、またその後に
開腹手術になってしまった場合、
費用はどのくらいかかるのでしょうか。

 

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<内視鏡検査は異物除去の費用>

 

動物の場合、内視鏡検査は
全身麻酔になります。

 

そのため、麻酔に耐えられる
状況かどうかの血液検査が事前
に必要になります。

 

そして、全身麻酔をかけて、
気管内にチューブを挿入、吸入
麻酔下において、内視鏡の検査
が行われます。

 

異物が発見でき、内視鏡によって
除去が可能な場合にはそのまま
異物除去を行います。

 

これは異物や大きさによって
内視鏡で取れるものとそうで
ないものがあります。

 

また、すでに胃を通過して
十二指腸や小腸に行っている
場合には内視鏡での除去は
不可能になります。

 

内視鏡検査に必要な血液検査や
麻酔処置などすべて含め、平均
2~3万円ほどの費用が必要に
なります。

 

さらに異物除去の処置が加わった
場合には、状況によりますが
全部で4~5万円ほどかかると思われます。

 

状況にもよりますが、内視鏡に
よって、異物除去ができた場合
には、その後には特に治療の必要
もなく、麻酔が順調に覚めれば一安心です。

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<開腹手術になった場合>

 

内視鏡にて除去ができない
異物の場合や、すでに腸に
行ってしまって閉塞を起こして
頻繁な吐き気などの症状を起こして
いる場合には開腹手術になります。

 

胃の中で異物が確認できている
場合には、即手術ができますが、
腸に行っている場合で異物が確認
できない場合や、状態が把握でき
ない場合には、バリウム検査など
で異物の場所、腸の状態を確認する
ことが必要になります。

猫の造影検査!バリウムや尿路,脊髄など各種方法や費用まとめ!

 

また、異物によってはバリウム
検査をしてもなかなか分かりにくい
こともあり、厄介な状況とも
言えます。

 

確実に飲み込んだという状況や
異物が分かっていればまだいい
のですが。

 

また、すでに飲み込んでから
時間が経っている場合で腸閉塞
を起こしている場合などは、
腸の一部が腐っていたりする
こともあります。

 

こうなると異物除去だけではなく
腸を切り取る処置も必要なこと
も多いです。

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ですから、誤飲によって開腹手術
となった場合は、それまでの検査
や手術の状況によって費用に大幅な
開きが出ます。

 

胃や腸を切った場合にはその後、
数日の絶食が必要になりますので
最低でも3~4日の点滴、入院に
なります。

 

さまざまな状況を踏まえて、
開腹手術の場合にかかる費用は
すべて込みで、
7~8万円から15~16万円ほどの
費用がかかると思われます。

 

 

猫の誤飲の場合、胃の中に
留まってくれていれば、その後
の処置もまだそれほど大変では
ないですが、腸まで行ってしまう
となかなか厄介になります。

 

何か食べているところを発見
したらまずはそのモノを確認
して、病院に相談しましょう。

 

その前に猫が誤飲してしまう
可能性のあるものを置かないと
いうのが大事ですが。

 

また、何らかの異物を噛んでいる
ような状況が見られたらすぐに
取り上げましょう。

 

そしてオモチャなどで遊ばせる
ときにはちゃんと飼い主さんが
見ていられるときにしましょう。

 

日中、留守にする場合などに
飲み込む可能性のあるオモチャを
与えておくのは危険です。

 

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