猫の腎不全の治療薬が開発中!期待される効果や実用化の時期は?

もっともっと長生きするにゃっ!
ネコの寿命が大幅に伸びる
可能性が!?

 

猫の宿命とも言われる不治の病
の慢性腎不全についてうれしい
朗報が!!

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猫の死因のトップは腎不全・・
が過去の話になる日も近い!?

 

高齢猫の3頭に1頭は腎不全だと
言われるまさに猫の宿命の病気。

 

慢性腎不全は治らない・・
ダメになった腎臓を元に戻すこと
はできない・・
残った腎臓をどれだけ持たせる
かが、その子の寿命になる。

 

それが実際、今の現状です。
そしてそんな猫さんがいかに多い
ことか。

 

なんとかならないの?
みんなそう思ってましたよね・・

 

しかし、ここにきて一筋の光が!

 

腎臓は、主に体(血液中)の老廃物
(尿素)をオシッコとして体の外に
出す働きをしています。

 

腎不全はこの機能が働かない状態
で、オシッコの通り道となる尿管
内の細胞が死んで剥がれ落ちゴミ
となって塞いでしまうことが原因
です。

 

猫の腎不全は先天性の異常、腫瘍
(リンパ腫)
などの原因や、電解質
やミネラルの異常
で、腎臓が障害を
受けたり、急性腎不全から
慢性腎不全に移行する場合など・・

 

さまざまな可能性が挙げられて
いましたが、その原因の特定、
解明はされておらず、ゆえに
その治療法も確立されていません
でした。

猫の腎不全!CRE(クレアチニン)とBUNの数値で見るステージは?

そのため、腎不全は治らない・・
病気とされていたわけですが。

 

それが、このたび東京大学の
疾患生命科学(宮崎徹教授)の
研究チームが解明したのです!!

 

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東大研究チームが英科学誌の
サイエンティフィック・リポーツ
に発表した内容によると、

 

猫の場合は5~6歳で急性腎不全
になることが多く、そのうちの
5~7割が改善せずに慢性腎不全
になり、15歳程度で亡くなる
という現状とのこと。

 

通常、人間やマウスでは急性の
腎不全になった場合、血液中に
固まって浮遊しているたんぱく質
の「AIM」が活性化して、ゴミを排除
し、詰まりを解消、腎機能を速やか
に改善し、急性腎不全の治癒に重要
な役割を果たしているそうです。

 

 

しかし、猫の場合はこの「AIM」が
急性腎不全になっても働かない
ということを研究チームが発見した
ということなんです!

猫の腎不全の治療、予防のカギ!血中たんぱく質AIMとは?

 

つまり、このたんぱく質「AIM」
を働かせる・・もしくはこの
「AIM」の働きを代用する何か・・

があれば、急性腎不全をしっかり
と治療でき、その後の慢性腎不全
の予防につながる!と言うことですよね。

 

また、慢性腎不全の治療にも
有効な可能性が十分期待できる
わけですよね。

 

そして、すでにこのたんぱく質
「AIM」の働きを利用した薬の開発が
進められているそうです!

 

また、人においても確実な治療法が
なかった急性腎不全にこの「AIM」に
よる治療が有効であると期待され、
研究開発が進められているそうですよ。

 

東大の宮崎教授によると
「数年で猫の薬が使えるようになる
見込みで、猫の寿命を大幅に
延ばせる可能性がある」と仰って
おられるそうです。

 

そしてこのAIM製剤は、2019年夏にも
第1号の試験原薬が製造される見通しです。
実用化は2020~2021年春を目指しています。

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いや~ うれしいですね!
早く、一刻も早く薬を完成させて
ほしいです!

 

私にとっては、ノーベル賞より
スゴイ発見であり、本当にうれしい
ニュースです!

 

これでウチの愛猫たちを30年
生きさせたい・・という望みが
叶えられるかも・・?
夢が膨らみました!!^^

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