高齢猫の異常な食欲や元気は病気の可能性?行動の変化に注意!

猫は加齢が分かりにくい!?

 

猫は歳をとっても若々しい子
が多いですよね。
表面上はあまり老いを感じさせない
動物と言えます。

 

犬とは違い単独で生きてきた
猫にとっては病気もそうですが、
老いを見せるということは、
天敵に狙われる危険性が高くなる
ため、それを表面に出さないような
動物として進化してきたのでしょう。

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でもどうしても中身は歳とともに
確実に老いていってるのです。

 

それは何気ない日常の行動にも
確実に現れてきます。

 

あ~この子も歳とったんだな~
なんてちょっと悲しくなったり
しますよね。。

 

今や猫の寿命は飛躍的に伸びて
きていますが、それでも人の
寿命と比べればはるかに短い。

 

若い元気な時からいつの間にか
老いている・・そしてその期間は
決して長くはないのです。

 

だからこそ、可愛い愛猫との
一日一日を大事にしなければ
いけないんですよね。

 

猫は6歳あたりからすでに高齢期
と言われる時期に入ります。

 

そしてこの頃から、徐々に運動能力
が落ちたり、遊ばなくなったり、
寝ている時間が多くなったりが
見られるようになります。

 

また、さまざまな病気も多くなって
きます。

 

病気の早期発見のために定期的な
検査が必要になるのも高齢期に
さしかかる頃からです。

 

でも今は10歳超えても元気な
猫さんも多くなってきましたよね!

うれしいことですね^^

 

しかし、前述しましたが、中身は
確実に老いてきているのです。

 

ですから若い時よりも食欲が
増したり、異常に動き出したり
ということは通常ではありえないのです。

 

それらの症状が見られたら、
ウチの子は歳なのに元気なのよ!
などと思わずに病気を疑う必要
があります。

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高齢猫が元気に!?

 

高齢になれば、運動量も落ちる
ため、必要とするエネルギー量
も減ります。

 

猫は基本的に自分で必要とする
カロリー量をコントロールして
食事をする能力が備わっています。

 

そのため、通常であれば高齢に
なって食事の量が減ることは
あっても増えることはありません。

 

また、若い頃より活発に動き
出すようなことも普通はありません。

 

新入りの元気な子猫でも来れば
多少は刺激されて元気になる
こともありますが・・^^;

 

しかし、性格が変わったように
それまで見られなかった行動や
異常に鳴くなどの場合には、
やはり病気の可能性があるのです。

 

病気の可能性

 

そしてそのような状況、
異常な食欲や行動の変化などが
見られる病気として考えられ、
また高齢猫に多いのは、

*甲状腺機能亢進症
*認知症(痴呆)

です。

 

猫の甲状腺機能亢進症は
甲状腺ホルモンの過剰分泌
よって起こる病気です。

 

分かりやすい症状としては、
食欲増進、落ち着きがなくなる、
攻撃的になる、多飲多尿
などが見られます。

 

猫の甲状腺機能亢進症について
詳しくはこちら↓

猫の甲状腺機能亢進症の原因や症状、治療やかかる費用は?

 

また、認知症でも似たような症状が
見られるようになります。

 

猫と人間の脳の構造は非常に良く
似ているため、認知症もほぼ人間
と同じような状態で現れます。

 

加齢によって、脳が萎縮し、脳神経
細胞が正常に働かなくなり認知障害
などが
起こります。

 

症状としては、異常な食欲、
呼びかけに反応しなくなる、
同じところをグルグル徘徊する、
トイレの粗相が増える、夜鳴き
をする、などが見られます。

 

猫の認知症について詳しくは
こちら↓

猫の認知症(痴呆)が増えてきている!症状や原因と対処法!

 

いずれの病気も早めの治療によって
症状を抑えたり、進行を遅らせたり
することができます。

 

高齢猫に上記のような症状が
見られたら早めに受診しましょう。

 

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