猫の夜鳴きの意味や理由は?高齢猫の場合に考えられる病気は?

猫の夜鳴き

 

猫の夜鳴きは飼い主さんにとっては
なかなか辛いものがありますよね。

 

何で夜鳴きするの?何か意味ある?
猫は夜行性だからしょうがないの?

なんて考えてしまいますよね・・

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猫の夜鳴きは年齢や飼育環境など
によってもさまざまな理由が
考えられますが、いずれにしろ
必ず何らかの意味があるのです。

 

猫は夜目が効くため、夜行性の
イメージを持たれていますが
それはある意味間違いです。

 

猫の活動時間帯、いわゆるエサを
捕るため狩りをするのは、明け方
と夕暮れの薄暗い状態の時です。

 

明け方には鳥などが活動を始める
時間帯です。
また夕暮れ時にはネズミなどの
小動物が良く活動する時間帯なのです。

 

ですから、それに合わせて猫も
狩りのための活動を始めるのです。

 

夜中や深夜に活動しているわけでは
ないのです。

 

夜中には人間同様フツーに寝て、
明け方の狩りに備えるのです。

 

ですから、時間帯にもよりますが
猫が夜に寝ずに鳴くというのは、
何らかの理由、原因があるのです。

 

猫が鳴くのは

 

そして、猫が鳴く行為というのは
人間(飼い主)に対してだけ
何らかの要求なのです。

 

猫のニャーは、人間との会話、
つまりコミュニケーションの道具
です。

 

猫は猫同士の交流は、
ボディランゲージで行います。
鳴き声を使うことはないのです。

 

例えば庭に来ている猫に向かって
鳴くことはないのです。

 

その場合に何らかの声を出すと
すればそれは威嚇のシャーっや
唸り声です。

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未去勢、未避妊の猫さんは発情期
になるとうるさく鳴きますよね。

 

夜中でもそうですが、昼夜関係
なく鳴き続けることもあります。

 

これは単に、生殖行動に対する
欲求を満たすために外に出せ!と
いうものであり、猫にとっては
至極当然の夜鳴きとも言えます。

 

また、発情期の鳴き声は普段とは
違う独特のものがありますので、
分かりやすいですね。

 

ではそれ以外の原因の夜鳴きは
どんなものがあるのでしょうか。

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猫の夜鳴きの原因

 

<欲求不満によるもの>

 

比較的、年齢の若い成猫や幼猫
などで夜鳴きをする場合は、
何らかの欲求不満がある場合が
ほとんどです。

 

日中の運動不足、遊び足りない
などでエネルギーが有り余って
いる場合などが多いです。

 

つまり、
構ってほしいにゃ~っ
遊んでほしいにゃ~っ
という意味の夜鳴きです。

 

また、子猫の場合は特に寂しがって
鳴くこともありますね。
母猫から離されて環境が変わった
ばかりの時などは尚更です。

 

<ストレス>

 

ストレスの原因はさまざま
ですが、生活環境によるものが
多いですね。

 

例えばトイレが汚れていて用を
足す気にならない。
寒い、暑い、寝苦しい・・
などもストレスになります。

 

またお腹が空いているとき
などもそうですね。

 

トイレ汚いにゃ~っ
暑いにゃ~っ
なんとかしろにゃ~っ
っといった感じでしょうか。

 

<体の不調や病気>

 

高齢の猫さんの夜鳴きの場合は
病気の可能性があります。

*甲状腺機能亢進症

*認知症

*慢性腎不全

などが考えられます。

 

まずは原因を突き止めることが
大事です。

 

その他の症状がないか良く観察して
早めに病院に行きましょう。

猫がずっと鳴くのは病気?高齢猫に起こりやすい原因や対処法!

 

夜鳴きをやめさせるには?

 

猫を叱ったり、怒鳴ったりしても
意味はないですし、嫌われてしまいます。

 

前述しましたが、猫は理由もなく
夜鳴きはしません。

 

夜鳴きをやめさせるには、夜鳴き
をしている原因を突き止め、改善
してあげることです。

 

また、夜鳴きに対して過剰に
反応することは逆効果になります。

 

原因を突き止め、改善できる
までは、辛いでしょうが無視して
寝ているふりをすることが一番です。

 

猫は飼うのが楽、お留守番も
平気、放置していても大丈夫!
など勝手なことを言われてますが
家庭の中で人間と暮らしている
猫は決してそんなことはありません。

猫は飼いやすい・飼育が楽って本当?実は大きな間違いだった!

 

人との交流も好きですし、
遊びたがりますし、構ってほしい
のです。もちろん運動も必要です。

 

それが叶えられないのに、室内に
閉じ込められているのは、それは
そのまま猫にとってのストレスと
なります。

 

そういったストレスによって
夜鳴きはもちろん、不適切な
場所での排尿、爪とぎなどの
いわゆる問題行動と言われること
も起きてしまうのです。

 

常日頃から、猫さんとしっかり
コミュニケーションをとって
あげてくださいね!

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