猫に急増中の糖尿病の予防や管理!最適な食事回数は?

猫の肥満と糖尿病

 

美食と運動不足により
ネコのメタボが急増中!

 

近年、完全室内飼育の猫さんが
増えてきていることもあり、
肥満傾向の猫が増えてきていますね。

 

どうしても、室内のみの生活だと
運動不足になりやすいというのは
しょうがないことですが。

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運動によるエネルギー消費も
ないのに、食事ばっかり食べて
いるとそりゃ太りますよね。

 

本来、猫は本能的に自分でカロリー
調整を行いながら、必要量の食事を
食べる習性が備わっている動物です。

 

つまり、余分になる容量は
食べない。ということですね。
そのため、猫はムラ食いが基本
なのです。

 

しかし、人間との暮らしが長い家猫
の多くは、カロリーコントロール
能力が落ちている猫も多いのが現状です。

 

そんな猫は与えられるままに食べ、
自分の必要量を超える量を食べて
しまい、肥満になるのです。

 

それにプラス運動不足も加わると
立派な肥満体型の猫さんになって
しまうということですね。

 

また、与えている食事の質にも
よりますが、日本製のキャットフード
の多くは穀類(炭水化物)が多く配合
されています。

 

猫は真性肉食動物です。
穀類などの炭水化物を消化する
ことも、エネルギー源として利用
することもとても苦手な体なのです。

 

つまり、炭水化物で摂取した
カロリーはそのまま蓄積されて
しまう可能性が高いと言えるのです。

 

ですから、そのような食事を多く
与えていることによっても肥満の原因
になっていることが多いのです。

 

肥満が招くもの・・
それは怖い病気です。

猫の肥満は危険?リスクの高い病気や寿命に与える影響など!

特に近年、増加しているのが
猫の糖尿病です。

 

糖尿病は初期では発見が難しい
病気の一つです。

 

また、定期的な検査でも見つかり
にくいこともあります。

猫の糖尿病の原因や症状~末期まで!インスリン治療や費用など!

 

ただ、糖尿病も初期の段階であれば
食事によって血糖値をコントロール
していくこともできます。

 

また、糖尿病は中高齢の肥満傾向の
猫さんに多く見られることから、
やはり、肥満にならないように、
糖尿病にならないように注意、予防
することが大事です。

 

それにはやはり、食事のコントロール
が最重要になります。

 

そこで、肥満や糖尿病になりにくい
食事の与え方や回数をご紹介しますね。

 

これは、糖尿病になってしまっている
場合でも食事管理が必要であり、
その方法としては同様になります。

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糖尿病の管理、予防に最適な食事回数は?

 

肥満猫のダイエットでも
そうですが、食事回数はなるべく
多く、小分けにしてやるのが一番です。

 

できれば6~7回が理想ですが
なかなかそれは難しいとも言えます。

 

ですので、最低でも4回に分けて
与えるのをオススメします。

 

もちろん、量は一日あたりの給餌量
です。
また、糖尿病用の処方食を与えて
いる場合でも同様です。

 

回数を小分けにすることで、極度
の空腹の時間がなくなりますし、
何より、食後の血糖値の上昇も
抑えられます。

 

さらに、食事回数を多くするぶん、
水を飲む量も増えるのです。
(食後に水を飲むため)

 

猫には腎不全は尿路疾患も多いです
がこの予防のためにも水を多く飲む
ことが非常に重要です。

 

また、食事回数が増えると、
それに比例して活動量が増えます

 

食事の時間が近づくと、起きてきて
ウロウロしながら食事の催促を
しますよね^^ あれです。

 

食事回数を増やすのがいいのは
分かったけど、昼間留守にするから
難しいわ・・

なんて方も多いと思います。

 

 

食事回数を増やす実践法

 

私が実践しているのは、
朝起きて(起こされて)すぐにまず
一回目のごはんをあげます。
(うちの場合は6時前)

 

そして、自分が仕事に出かける前に
2回目のごはん(うちの場合は8:30)

 

その後、夕方帰ってきてから3回目
(うちの場合は18:00~18:30)

 

そして寝る前に4回目
(うちの場合23:00くらい)

 

こんな感じですね。
もちろん一回当たりの量は次にあげる
時間によって微妙に変えてます。

 

もちろん、お仕事の時間によっては
夜遅くまで帰宅できない方も多い
でしょう。

 

そんな方は自動給餌器を使うのが
オススメです。

 

留守の間に2回分くらいあげれる
設定にしておけばいいですね。

猫の自動給餌器おすすめ!ドライ&缶詰OKや分単位設定も!

 

また、出かけるときには
遊びながら少しずつフードが
食べられるフードパズルのような
ものを使うのもいいと思います。

猫の長生き,病気予防に!フードをゆっくり食べさせるグッズを!

 

また、キャットフードの質や中身に
ついてもしっかり吟味してほしいと
思います。

 

猫の健康、長生きの基本は食事が
第一です!

 

*但し、糖尿病でインスリンの
注射をしている猫さんの場合は
注射の時間によっても食事時間は
考慮する必要があるので獣医師に
相談してください。

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