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シカゴのネズミ駆除に野良猫が活躍!人間と猫の相利共生の歴史!

全米一のネズミ都市と言われる
シカゴでは野良猫たちが大活躍
しているそうです。

 

おかげで行き場のない保護された
野良猫たちが引っ張りだこの
大人気、順番待ちまで出ている
そうですよ。

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米シカゴでは、さまざまな場所で
ネズミの被害が相次ぎ、全米イチ
の「ネズミ都市」というありがたく
もない位置付けにあるそうです。

 

ネズミは古くから、人間が収穫した
穀物を食い漁るということで農家に
とっては脅威の存在でした。

 

さらに、ネズミはペスト菌や大腸菌
などを媒介するということで、深刻
な被害をもたらす害獣として厄介
がられた存在です。

 

実際、米シカゴでもその問題は
深刻化しているようです。

 

気候変動や、都市化に伴う古い建物
の取り壊しなどによりネズミ問題は
さらに深刻化する危機感もあるようですね。
また、シカゴだけでなく、全米でも
その被害は増加してきていてさまざま
な対策が打ち出されてきています。

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ネズミはいわゆる
「ネズミ算式に増える」という言葉も
あるくらい、その繁殖力は凄まじい
ものがあり、増えていく一方です。

 

さらにネズミは非常に頭が良い
動物です。
その駆除はなかなか厄介で効果を
成さないのです。

 

そこで
「もう猫の手を借りるしかない」と
なったわけですね。。

 

ネズミ取りと言えば猫ですもんね!
同じくネズミが多いとされる、
イギリスの首相官邸でもネズミ捕り
の任務のために猫が飼われている
くらいですからね^^

 

WS000008イギリスの首相官邸に勤務する猫のラリー!首相交代後も続投!

 

今やペット、愛玩動物として
親しまれている感が強い猫ですが
歴史を遡れば、ネズミ捕獲の役目
で人間と相利共生で暮らしてきた
動物ですから。

 

今や室内飼いの猫さんたちは、
栄養満点のキャットフードを
与えられ、外敵もいない環境で
ぬくぬくと育っているのでネズミ
捕りできない子も多いと思いますがね^^;

 

 

<シカゴの動物愛護団体>

 

そして、現在シカゴのネズミ駆除に
大活躍しているのが、
ツリーハウス ヒュメーン ソサエティ
という動物愛護団体に保護されている
猫さんたちなのです!

 

この団体は、ケージなし、殺処分ゼロ
の保護施設を1971年に米国で初めて
開設したのです。

 

基本的に、野良猫を保護し不妊手術
をして元の場所に戻すという活動
(いわゆる日本の地域猫活動ですね)
をしていますが、中には元の場所に
戻せない猫もいるそうです。

 

そこで、そのような猫たちにネズミ
退治を担ってもらおうと5年前に
「キャッツ・アット・ワーク」という
プロジェクトを始動しました。

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もちろん、人間たちのために
働いてもらうわけなので、猫が
暮らすための環境もしっかり整え、
猫の健康管理もちゃんと行うなど
の決まりもあります。

 

あくまでも猫も人間も幸せに!
ということが大事ですからね。

 

 

<ネズミ対策の効果>

 

このプロジェクトの効果は抜群らしく
ネズミ対策に関しては100%の効果
がある!とプロジェクト管理者も
豪語するほど。

 

確かにもとが野良猫さんたちで
あれば、自分たちで小動物を捕獲
していたという実戦経験も豊富に
あるでしょうから、その働きぶり
は抜群でしょうね~。

 

猫を迎え入れた事業所などでは
ネズミの被害がほぼなくなったそう。

 

猫の気配を感じるだけで
ネズミは逃げて行きますしね!

 

そしてこのプロジェクトが
評判を呼んで、猫を導入したいと
言う申し込みが殺到!
今では30日待ちの状態なんだそうです。

 

全米からも問い合わせが来ている
そうですよ。

 

行き場のない猫さんの新たな住居が
提供でき、さらに人間も猫に助けて
もらう・・これぞまさに人間と猫と
の進化の歴史を遡っているわけですよね。

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<人間と猫>

 

猫は完全な肉食獣であるため、
穀物は食べません。

 

つまり、穀物を食い漁るネズミ
を駆除してくれ、守るべき穀物
には一切見向きもしない動物・・

 

まさに当時、人間にとって猫は
理想的だったんですね。
それが人間と猫の始まりです。

 

猫にとっても安全な住処を与えて
もらい、食事ももらい足りない分
はネズミを捕食する・・という
人間の傍らでの生活を選んだわけです。

 

人間が使役に使うために作り上げて
いった犬と違い、猫は元の猫という
そのものが求められていたのです。
ですから、人間によって特別に改良
されることもなく、猫という動物と
して、野性の本能をそのままにその
生態ごと変わることなく今現在に至るのです。

 

だから、今でもネズミ捕獲の役割
を果たすことができるのですね!

 

そんな人間と猫の始まりから、
はや一万年・・
今では猫としての本能を捨て去った
ような飼い猫も多いですがね~^^;

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