飼育について

猫のしつけについて!どんな怒り方をすればいいの?

 

猫のしつけは難しい?

 

犬と比べて猫にはしつけは
難しいと言われていますね。

 

これはある意味、半分正解で半分
は間違いです。

 

しつけと言うのは悪いことを
しないように行動付けをしていく
ということです。

 

そしてペットのしつけの基本は、
不適切な行動に対しては無視
良い行動に対しては賞賛を!です。

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この基本は犬でも猫でも同じ
ことと言えます。

 

つまり、悪いことをしたからと
言って叱る、怒ることは実は
しつけには適さないと言うことです。

 

猫と犬の違いは?

 

犬も猫もしつけで大事なのは、
○○をしたらいいことがある!

○○をしたら悪いがある!
と覚えさせることです。

 

その多くは、おやつなどの食べ物
を用いることが多いですが、犬の
場合はそれ以外にも賞賛を与える
ことも効果があります。

 

いい子だね~!
えらいね~!
っと大げさに褒めて構ってあげる
ことは犬にとって何よりのご褒美
になるのです。

 

しかし、猫の場合はこの賞賛と
言うのがあまり効果がありません

 

群れの中で生きてきた犬と違い、
猫は単独で生きてきた動物です。
そのため、褒められる必要もなく
それに喜びを感じることもないのです。

 

そういた意味では猫は社会性は
低いと言えます。

 

これが猫にはしつけが難しいと
言われる原因です。
けれど知能的には犬にも負けない
賢さがありますので、しつけは十分
できるのです。

猫の知能レベルは人の2~3歳?知能が高いと言われる猫の種類は?

 

ですから、猫の場合のしつけの方法
は基本的にはおやつなどの食べ物
がメインということになります。

 

猫は怒ってはダメ?

 

もちろん時と場合によりますが、
特に猫の場合は怒ることは逆効果
になります。

 

ですから猫のしつけの基本は、
○○をしたら美味しいものが
もらえる!

○○をしたらビックリする不快
なことが起きる!

 

これを覚えさせることなのです。

 

上記に挙げたように猫は単独で
生活してきた動物です。

 

犬のように群れのリーダーに
従って生きてきたわけではないのです。

 

猫は誰に従うこともなく、誰に
怒られる必要もなく自立して生きて
きています。

 

そしてその野生の名残りは
猫の生態として今現在も根強く
残っています。

 

そのため、猫にとっては怒られると
いうことは意味が分からずパニック
になるだけなのです。

 

そして当然、怒った人間は嫌われる
という悲しい結果につながります。

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猫のしつけの方法は?

 

猫が不適切な行動、いわゆる
問題行動と言われるものですが、
大事なのはやめさせることを
考える前になぜその行動をして
しまったのかを考えることです。

 

トイレの粗相、爪とぎ、噛み付く
などなど飼い主にとっては頭を
悩ませる多くの問題行動があると
思います。

 

しかし、猫にとってはそれは問題
行動でもなんでもなく当然の行動
である場合が多いのです。

 

ですからまずは猫がそのような行動
をしてしまった場合には猫が何らか
ストレスを抱えていないかなど
原因環境を考えてみる必要があります。

 

そして何か思い当たることがあれば
まずはそこを改善することです。

 

それでも治らないような場合には
猫がその問題行動をしようとした
とき、もしくはしている時に何らか
の方法で猫が不快になるようなこと
をすることです。

 

一番簡単でいいのは、猫がびっくり
するような大きな音を出すことですね。

 

何かで壁を叩くとか床を叩くとか
とにかく猫がビクッとしてその行動を
やめることをするのです。

 

このときに注意するのは、飼い主が
それをやってると思わせない、バレ
ないようにすることです。

 

そしてこのとき猫の方を見ては
いけません。
あくまでも知らんぷりをして、
猫が分からないように大きな音を
立てるのです。

 

これを繰り返していけば、
○○をするとイヤなことがある!
と猫は条件付けされます。

 

ただ、これは猫の行動を見ていられる
時だけに通用する方法です。

 

留守中に何かをしていた場合に後で
怒っても何の意味もないどころか
猫にストレスを与え、嫌われて
ますます問題行動が増えるだけです。

 

留守中や見ていられないときの
対処法としては、猫がその問題行動
ができないような環境を整えることです。

猫の噛みぐせについてはこちら>

猫のマーキングや尿スプレーについてはこちら>

猫の粗相についてはこちら>

猫の爪とぎについてはこちら>

 

猫は怒ってもダメです。
猫というのはどういう動物なのか?
を知ることです。

 

猫は猫なのです。
猫には猫の生き方があるのです。
そしてそれは我々人間とは全く
違うものなのです。

 

猫という動物の生態を知って、
お互いが幸せに暮らしていけるよう
生活環境を整えてあげることができ
れば問題行動の多くは解決します。

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