猫の飼育(飼う)に必要な部屋の広さやレイアウトと注意点!

猫を飼うのに広さは必要ない?

 

猫と言えば自由奔放、気まま
にいろんな所を渡り歩く・・
というイメージを持ってらっ
しゃる方も多いですね。

 

これはやはり野良猫や外猫の
イメージから来ているようですが・・

 

そのため、猫を家の中に
閉じ込めておくのは可哀想・・
と言った意見もいまだ多く聞かれます。

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野生で生活していた猫のイメージ
そのままに思われがちですが、
猫は元々、広いテリトリーを確保
するという欲求は持っていない
のです。

 

野生の猫が縄張りの広さの基準に
するのは、
その範囲にエサが
どれだけある(いる)かです。

 

当然、エサが豊富なところでは
猫一頭あたりの縄張りは狭くなります。

狭くても足りるのです。

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逆にエサが少ないところでは、
縄張りを広く取って、エサの
確保に努めなければなりません。

 

つまり、猫は自分の縄張りの中に
安心して眠れる
場所と、十分な
エサがあれば、狭くても一向に

構わないのです。

 

室内飼育であればその両方は
確保できるはずですので、
部屋の広さなんて猫さんに
とっては関係ないのです。

 

家の中だけじゃかわいそう・・
狭い部屋ではかわいそう・・
などは人間が勝手に考えている
ことです。

 

だから、狭くてもワンルーム
でも大丈夫なんですよ。

 

狭ければ狭いなりにレイアウト
を工夫すればいいだけですから。

 

もちろん、猫さんに必要なものを
置かなくてはいけないので、
そのぶん部屋が狭くなる覚悟は
必要ですが。。

 

複数飼いたいのであれば、
また事情は変わりますが・・

 

多頭飼育の場合はその頭数や猫
たちの相性によっても変わります
が、それなりの広さは必要になる
と心得ましょう。

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広さより高さが大事

 

猫は、三次元に活動する動物
ですので、高さが必要です。

 

猫は、高い木などに登って、
エサとなる小動物を見つけたり、
また天敵に襲われそうになった
ときも高いところに回避する
性質があります。

 

そのため、猫にとっては高い場所
というのは、もっとも落ち着ける、
安心できる場所
なんですね。

 

ですから、高いところ、猫さんが
危険なく登り降りでき、くつろげる
ような場所がないのであれば、
キャットタワーを用意してあげる
必要があります。

 

キャットタワーはできれば
窓辺に近い(外が見える場所)
ところに設置してあげるといいですね。

 

必要なものとレイアウト

 

最低限必要なのは、食器と
おトイレを置く場所です。

 

ごはんをあげる場所と
おトイレはできるだけ

離しましょう。

 

おトイレなるべく静かな場所
部屋の隅っこなどに設置して
あげるといいです。
猫にとってトイレ環境は非常に重要です。

 

あまり人通りのない落ち着いて
用を足せる場所
が最適です。

猫の飼い方!トイレなどの臭いが気にならない対策やグッズ!

 

食事場所は、さほど気を使わなくても
大丈夫ですが、生活環境に慣れる
までは、落ち着いて
食べられる場所
にしてあげましょう。

猫の自動給水器おすすめ!たくさんお水を飲んで健康増進にゃっ

 

また、爪とぎも必要です。

キャットタワーを設置する場合は、
キャットタワーに爪とぎが付いて
いるものが多いですが、爪とぎ
だけで準備する場合は、猫さんの
目にも付きやすい目立つ場所に置いてあげるといいです。

猫が爪とぎする理由と壁やソファでさせないしつけの方法は?

 

その他、落ち着いて眠れる(隠れる?)
場所
もあるといいですね。

 

猫は箱など狭いところに入るのを
好みますので、カゴや箱などに
タオルや毛布など敷いたものを
準備して置いてあげるといいです。

 

部屋の一番暖かそうな場所
置いてあげるといいですよ。

 

猫用のベッドやカゴなども
売っていますが、個体差もあり、
せっかく用意しても入ってくれない
こともありますので、最初は
ダンボールなどで十分だと思います。

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キャットタワーにベッドや
ハンモックなどが付いているもの
もありますし♪。

 

注意すること

 

猫は高いところに登ります。
跳躍力も優れていて、
自分の体長の5~6倍の高さまで
余裕でジャンプ
します。

 

そのため、猫が上がる可能性の
ある場所には落ちたら危険なもの
(割れ物)などは置かない
ようにしましょう。

 

また、猫さんがその生活環境に
慣れるまでは、余計な刺激を
与えないよう、優しく見守って
あげましょうね。

 

安心できる縄張りだと猫さんが
思ってくれれば、楽しい生活が
できるようになりますよ!

 

また、愛猫さんの健康と長生きの
ためには食事がとっても重要です。

愛猫を病気にさせない!健康維持や長寿のためのキャットフード!

猫の食性、生態を理解して適切な
キャットフードを与えてあげて
くださいね!

楽しいキャットライフを♪

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1 COMMENT

通りすがり

「家の中だけじゃかわいそう・・
狭い部屋ではかわいそう・・
などは人間が勝手に考えている
ことです。」
「だから、狭くてもワンルーム
でも大丈夫なんですよ。」

これ自体、貴殿が勝手に考えていることなんじゃないですか?
猫の気持ちが人間にわかるわけないでしょう。

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