猫ひっかき病の予防はノミの駆除が効果的!原因や症状と治療!

猫ひっかき病とは?

 

猫ひっかき病は、その名のとおり、
猫から噛まれたり引っかかれたり
することによって、
人間が感染症
を起こす病気
です。

 

猫から人に感染する
ズーノーシス(人畜共通感染症)
の一つです。

 

原因菌は、バルトネラ・ヘンセレ
という細菌
で、ネコノミを介して
猫(犬も)に感染し、その猫に

引っかかれたり噛まれたりすることで人に感染します。

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猫の症状や治療は?

 

バルトネラ菌は、猫に対しては
病原性はない
ため、猫が感染しても
特別な症状は現れません。

 

バルトネラ菌は感染した猫の
赤血球の表面で増殖しますが、
基本的に人間以外の動物では無症状
されています。

 

そのため、猫に対してバルトネラ菌
の治療というのは不要とされています。

 

しかし、猫から猫への感染には、
ノミが関与しているため、予防と
してはノミ駆除が重要になってきます。

 

また、室内飼育を徹底し、外に
出さないようにするなど対策をす
る必要もあります。

猫の寄生虫で人間に感染する種類と、その場合の症状は?

 

人へ感染した場合

 

人への感染は、通常バルトネラ菌に
感染した猫に
引っかかれたり、
噛まれたりすることによるもの

ほとんど
ですが、まれにノミに直に
刺され、感染
することもあると言われています。

 

感染した人の症状は?

 

症状は、主にリンパ節の炎症・腫脹です。

 

猫に噛まれたり引っかかれたりして
から1~3週間後あたりから、傷を
受けた部位が赤く腫れ、疼痛や
丘疹、水ぶくれのような症状が現れます。

 

さらに、傷を受けた場所の所属リンパ節
赤く腫れあがります。

 

ひどい場合は鶏卵ほどの大きさまで
腫れ上がることもあります。

 

手を噛まれた場合は、脇の下の
腋窩リンパ
足を噛まれた場合は、
足の付け根の鼠径リン
パが腫れます。

 

それに伴い発熱(微熱)が続き、
食欲減退頭痛全身の倦怠感
吐き気などが見られます。

 

また、感染者の10%ほどに
目の異常や脳腫脹などが見られ、
重症化すると麻痺や脊椎障害など
を起こすこともあります。

 

免疫力の弱い、お子様や高齢者な
どは症状が
ひどくなりやすいため、
注意が必要です。

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感染した人の治療は?

 

感染しても、軽症の場合は自然に治る
ことが多いです。
特にお薬などの治療も必要ないこともあります。

 

リンパの腫脹や疼痛がある場合には
抗菌薬抗生物質などで治療して
いきますが、完治までには1~2ヶ月
かかる
と言われています。

 

予防法は?

 

定期的に猫のノミ駆除、予防を徹底すること。

できれば室内飼育にして、外に
出さないようにすること。

猫のノミ・ダニ対策!予防や駆除にもおすすめのお薬!

 

猫の爪は常に短めに切っておくこと。

猫に引っかかれたり噛まれたり
するようなシチュエーションを
避けるようにすること。

 

もし、猫に引っかかれたときは
アルコールで消毒する。
病院を受診する際は、必ず
猫に引っかかれたことを伝える

 

特に夏場のノミが活発に活動する
シーズンに注意すること。

 

また、子供や高齢者などは気をつけること。

特に子供などは、猫を乱暴に扱い、
引っかかれたり
するケースが多い
ため注意が必要
です。

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