猫の肺炎は命の危険も!原因や症状と治療から予防法まで!

猫の肺炎とは?

 

猫の肺炎は名前の通り、
何らかの原因により、肺に
炎症が起きる病気
です。

 

猫の肺炎はウイルス感染
細菌感染アレルギーなど
まざまな要因
によって発症
します。

 

肺炎は猫の呼吸器疾患の中
でも症状が重く、
また、原因に
よっては進行も非常に早く、
危険
な状態になることもある怖い病気です。

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特に子猫などでは、重篤な状態
なり、1日ほどで亡くなってしまう
こともあります。

 

症状は?

 

空咳が続き、呼吸が苦しくなったり
浅く早い呼吸をするようになります。

 

発熱(高熱)、元気消失、
食欲低下
などが見られます。

 

また、鼻水やくしゃみが出ることもあります。

 

さらに、進行すると呼吸困難
起こしたり、ぐったりして動かなく
なったり
します。

 

気管支炎から、肺炎になった場合
などには、胸膜炎を併発すること
もあります。

猫の咳の原因と考えられる病気!嘔吐にも似ているため注意!

 

原因は?

 

猫の肺炎の多くは、ウイルス疾患
によるものでいわゆる猫カゼと
呼ばれる、ウイルス性鼻気管炎
カリシウイルス感染症などの
呼吸器疾患に、細菌や真菌などが
二次感染
することにより引き起こされます。

 

その他、刺激性の煙やガス、
化学薬品など
を吸い込んだり、
異物の飲み込みなどが
原因
で肺炎
を発症することもあります。

 

また、ハウスダストやホコリなど
によるアレルギーが原因になる
こともあります。

 

特に空気が乾燥している冬場
多く見られ、病気の進行も早く、
命の危険を伴う場合
もあります。

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 治療法は?

 

肺炎の治療は、その元になっている
要因に
対する治療と対症療法を
併用
して行っていくようになります。

 

抗生物質抗真菌剤、抗ウイルス剤
などを投与し、場合によっては、
酸素吸入や輸液などの入院治療
になることも多くあります。

 

また、吸入療法として、薬剤を
霧状にして吸い込ませる治療を
行うこともあります。

 

特に子猫や、症状の進行が早い
場合などは
命の危険を伴うため、
緊急を要し、集中治療
が行われる
ことになります。

 

予防法とまとめ

 

肺炎の原因になるウイルス疾患
ウイルス性鼻気管炎
カリシウイルス感染症
は、ワクチンで予防が可能です。

 

室内の衛生環境にも気を配り、
清潔に保つことも大事です。

 

症状も咳や、呼吸異常と比較的
分かりやすい
ため、早期の受診と
適切な治療
をすれば、重症化する
前に完治
することもできます。

 

鼻水やくしゃみなど、
軽い猫カゼかな?と
思っても、
早期に治療をするようにして、

気管支炎や肺炎にならないよう
にすること
が大事です。

 

特に冬場は室内環境にも配慮し、
湿度調整温度管理にも気を
つけてあげてください。

 

猫に最適な室内温度は20~27℃
湿度は40~60%くらいです。
乾燥に注意しましょう。

猫のくしゃみは寒さと関係ある?冬に増える病気に注意!

 

なんとなく元気がない・・
様子がおかしいかな・・
と思ったら、他に何か症状がないか
しっかりと観察して、異変を見逃さ
ないように
しましょう!

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