猫の気管支炎~咳が止まらない~原因や治療と予防法まで!

猫の気管支炎とは?

 

気管支炎は、
気管や気管支に炎症が起こる病気です。

 

鼻炎咽頭炎になると気管支炎を
併発することも多く、咳などの
症状が
現れます。

 

ウィルス感染が原因であること
が最も多く、特に冬場に多く見られます。

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症状は?

 

気管支炎では、が主な症状として見られます。

急性症状では発作的に激しい咳
が長く続く
こともあります。

 

猫の咳は、嘔吐するときの様子と
似ている
ため吐き気を催している
と勘違い
される飼い主さんも多いです。

 

また、咳の他に、発熱や元気消失、
食欲低下
、また気管支炎の原因に
よっては、涙や鼻水、くしゃみなど
の症状が見られることもあります。

 

悪化するにつれ、胸に痛みを生じ、
触られる
のを嫌がったり、胸を
圧迫するような姿勢を
避けるようになります。

 

さらに重症になると、肺炎などを
起こし、呼吸困難やチアノーゼ
起こすこともあります。

 

原因は?

 

主な原因はウイルス疾患で、
いわゆる猫カゼと呼ばれる
カリシウイルス感染症ウイルス
性鼻気管炎などの呼吸器感染症で、
冬場の空気が乾燥している時期
多く見られます。

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また、マイコプラズマなどの
細菌や、真菌なども気管支炎の
原因になることがあります。

 

その他、刺激性の煙やガス、
化学薬品など
を吸い込んだり、
異物の飲み込みなどが
原因
気管支炎を発症することもあります。

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治療法は?

 

気管支炎を起こすことになった
原因により治療方法は変わって
きますが、ウイルス感染などが
原因の場合は、抗ウイルス剤や
抗生物質
で治療を行います。

 

また、細菌感染や真菌などが原因
の場合は、抗生物質やステロイド、
抗真菌剤
などの投与を行います。

 

さらに、状態によっては、
輸液やネブライザー(蒸気吸入器)
の治療を合わせて行うことも
あります。

 

なるべく暖かくして、湿度を
保ったお部屋で安静にさせて
あげることも必要です。

 

予防法とまとめ

 

気管支炎の原因になりやすい、
カリシウイルス感染症ウイルス
性鼻気管炎
(
ヘルペスウイルス)
などは、ワクチン接種で予防する
ことが可能です。

 

また、咳の症状は比較的容易に
分かるはず
ですので、すぐに病院
に連れていけば、早期の治療が可能です。

猫の咳の原因と考えられる病気!嘔吐にも似ているため注意!

 

病状が悪化する前に、猫さんに
苦しい思いをさせないうちに
治療してあげられるよう、咳や他の
症状を注意
して見てあげてください。

 

また、定期的なワクチン接種
を心がけ、気管支炎を発症する
リスクを減らしましょう。

 

人間でもそうですが、咳が続く
のはとても苦しいですよね。
猫さんも同じです。

 

咳の刺激で実際に嘔吐をしてしまう
ことも多くあります。

 

猫さんの咳は要注意です。
気管支炎以外にも咳を伴う怖い
病気はあります。

まずは、早期発見・早期治療ですね!

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