猫はしっぽで感情を表す?猫の気持ちがすぐに分かる見分け方!

猫のしっぽに秘められた真実

モフモフのしっぽや、スラッと
しなやかなしっぽ、短いしっぽ、
お団子みたいなしっぽ・・
猫のしっぽは形もさまざまですね。

 

昔は、いわゆる雑種と呼ばれる
日本猫は、しっぽの短い子が
ほとんどでした。

 

長さはさまざまですが、
半分くらいの長さの子、1/3くらい
の長さの子などが多かったですね。

スポンサーリンク


また、長さがあっても、途中で
折れ曲がっていたり(かぎしっぽ)
と、スっとキレイに長い子は
滅多に見ることはなかったですが。

 

ですから感動したもんです。
はじめて、純血種と言われる
アメショーやペルシャを見たときは・・

 

しっぽが長くてまっすぐで・・
あ~これが純血種なんだ~なんて笑

 

ここ数年は、海外の種がたくさん
日本にも入ってきて、日本猫でも
しっぽの長い子が多くなりましたね。

WS000006

 

逆に短い子の方が少なくなって
きてますね。日本の短尾猫の代表
ジャパニーズボブテイルなどは、
珍しいとされ、海外では秘かな
人気になっているようです。

 

また、かぎしっぽは、昔の蔵の
錠前のイメージから商売繁盛の
お守りとされています。

幸せを呼ぶ鍵しっぽ♪尾曲がり猫のルーツや長崎ねこの実態!

 

まぁ短くても、長くても猫は猫です。

可愛さに変わりはないですね!

 

猫のしっぽは、尾椎という小さな
骨が連なってできています。

WS000005
出展:https://www.vetswan.com/

そして猫のしっぽは実にさまざま
な役割をしています。

 

あの素晴らしいバランス感覚や
身体能力を支えているのもしっぽです。

 

また、しゃべれない猫はしっぽの
動きで感情を表します。

WS000004

 

しっぽは口ほどにものを言う?

 

猫は感情表現にしっぽを使います。

しっぽの動きや形でさまざまな感情
を読み取ることができます。

 

しっぽを大きく左右に振り回す:

ご機嫌ななめ、怒り出す一歩手前、
闘争心を表す。

ナデナデしていてご機嫌が良さそう
でも、段々としっぽをフリフリし
出したら・・
「もう良い、それ以上触るな、下がれ」

という感じですね。(T_T)

 

猫を飼ってらっしゃる方なら、
お分かりですよね。
でも猫を飼っておられない方たち
からは、
「しっぽ振ってるよ~喜んでるんだ」

とか言われたりしますね。

 

これはあきらかに犬のイメージから
くるものですが。
うれしくてしっぽをフリフリする
犬とは、猫のフリフリは真逆と
いうことになります。

 

しっぽをピンっとまっすぐ立てる:

ご機嫌さん♪甘えているときや
うれしい時を表す。

しっぽをピンっとして寄って
きたら、甘えたいときですね。
ついでに体もスリスリしてきます。

 

このとき、特にメス猫はしっぽの
付け根を触ってあげると喜びます♪
さらに背伸びしてしっぽを高く上げてスリスリ・・

 

また、甘えてるときは顔も鳴き声も可愛い♪

しっぽフリフリしているときと
別人(猫)のようですね。

 

しっぽの毛が逆立って太くなる:

驚きや恐怖を感じたとき、
攻撃体制を表す。

3倍くらいの太さになります。
しっぽの長い猫さんはキツネ
のようになります。

 

見ているだけなら可愛いのですが・・

思わず触ってみたくなるような
モフモフで・・

でも当の猫さん怒ってますから
近寄ってはダメです。

 

落ち着きを取り戻せば、
自然と元に戻りますので放置して
おきましょう。

スポンサー リンク


しっぽをダランと下におろしている:

体調が良くないときや、元気がないとき。

体調が悪いときはもちろん
ですが、叱られたりしたときでも
このような状態になります。

 

長く続くときは、病気の可能性
もありますので注意深く観察しましょう。

 

しっぽを体の下(足の間)に巻き込む:

怖がっているときや怯えているとき。

このとき、うずくまって体も
小さく見せます。
降参するから怒らないで~アピールです。

 

猫同士のケンカややり取りの中
で見られる行動です。

 

しっぽの先っぽだけ小さくフリフリする:

面倒くさいときの手抜きの返事

寝ているときやくつろいでいる
ときに、呼ばれたり、ちょっかい
を出されたりすると相手にする
のが面倒くさいので、しっぽの
先だけフリフリして相手をする。

 

猫は無駄なことに体力を使わない
ため、手抜きの行動が多い・・
(冷たい(;_;))

 

そしてそれでもしつこく構おう
ものならしっぽのフリフリが段々
大きくなり不機嫌モードに突入する。

 

体のバランスをとる役割

 

猫のしっぽは、体のバランスを
とる働きをしています。

 

ジャンプするときや、高いところ
から飛び降りるときなどにバランス
をとる役割をします。

 

猫の優れたバランス感覚は、この
しっぽと発達した耳の三半規管、
前庭と、柔軟性のある骨や筋肉に
より成り立っています。

猫の驚異の感覚器官!視覚や聴覚・嗅覚や触覚の秘密!

 

しっぽでもマーキング

 

猫の匂い付けのマーキング行為
ですが、しっぽの皮脂腺からも
匂いを出しています。

 

猫さんが、体をすりすりしながら
しっぽを巻きつけてくるのは、
この皮脂腺からの匂いを飼い主さん
につけているのです。

 

その他、家具やドアなどにも
巻きつけたりしてますね。

 

しっぽのない猫や短い猫は?

 

猫のしっぽにはさまざまな形や
長さがありますが機能や役割は同じです。

 

しっぽがなくてもその分は他で
補っていますので、しっぽのない
猫さんでも問題なく、優れた
バランス感覚と身体能力は劣ることはありません。

 

しかし、しっぽでの感情表現は
難しいですのでそこは飼い主さん
が理解してあげましょう。

 

可愛い猫さんとの絆があれば問題ないですよね^^

猫が撫でると突然噛むのはなぜ?その意味や心理とは?

 

いかがでしたか?

たかがしっぽと侮ることなかれ・・
猫のしっぽは抜群に優秀な感覚器官である!

スポンサーリンク

あなたにオススメ記事
バナー にほんブログ村 猫ブログ 猫 健康へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です