ペルシャ(チンチラ)の特徴や性格と値段!遺伝性疾患など!

ネコ界のキング✩ペルシャ✩

 

純血種の猫と言われて一番に
名前が出てくるのは今も昔も
ペルシャではないでしょうか。

 

長くネコ界のキングとして君臨し、
近年、他のさまざまな人気の
長毛猫が出現してきても、絶対的
王者としての貫禄は変わることなく
キングの座も譲りません。

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色褪せることのない、ゴージャス
な風貌は一昔前に永遠のあこがれ
であった純血種としての威厳を十分
に保ったまま現在に至るまで健在です。

 

まさに、キング!
惚れ惚れするような美しさを
持った猫です。

 

さて、そんなペルシャはどこから
やって来たどんな猫なのでしょうか・・

 

ペルシャの起源

 

ペルシャのはっきりとしたルーツは
諸説あり、今だ不明な部分が多いのです。

 

一説によると、
ターキッシュアンゴラとペルシャ
(現イラン)土着の猫を交配させて
誕生した猫だとも言われています
が定かではありません。

 

1871年にイギリスで初めて開催
されたキャットショーに
ブラック・ホワイト・ブルーの
ペルシャが出頭されるなど、
キャットショーにおける歴史は古く、
また出頭数も非常に多いとされます。

 

その後、19世紀の終わりにイギリス
からアメリカへ渡り、品種改良が
行われ、現在のペルシャが完成し、
世界中で広く愛されるようになりました。

 

長毛種の代表的な品種として、
多くの猫種の交配にも使用されて
おり、たくさんの猫がペルシャの
血を受け継いでいると言えます。

 

人気猫種である、チンチラや
ヒマラヤンも種類としてはペルシャ
で、毛色の部門としてチンチラ・
ヒマラヤンなどに分かれています。

 

ネコ界の歴史にとっても大きな
影響を与えた、まさにキングという名
にふさわしい猫です。

by Narumu T.V.S

 

性格や被毛などの特徴

 

ずんぐりしたボディに短い四肢、
まん丸で大きな目につぶれた鼻、
幅広の顔を持つ。

 

横から見ると、額・鼻・アゴが
一直線で均一に並んでます。

 

被毛は密生したダブルコートで
なめらか。
ふわふわで豪華な被毛はペルシャ
の特徴にもなっているゴージャス
さを醸し出しています。

 

被毛の色はほぼすべての色と
パターンが認められます(100種類以上)

 

性格は、非常に温和で穏やかです。
神経質でもなく、あまり大きな声で
鳴くこともないです。

運動もあまり必要なく、
のほほんとしています。

 

平均体重は
♂ 3.8kg ♀ 3.0kg

中型サイズの猫ですが、被毛が
豪華なので少し大きく太って見えますね。

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出展:http://matome.naver.jp/

 

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ペルシャの価格

 

ペルシャの中で一番人気なのは、
チンチラです。
チンチラシルバーとチンチラ
ゴールデンの2種類あります。

 

平均相場は150.000~250.000円です。

血統や被毛の色、顔のつぶれ具合
によって価格も上下します。

 

ネコ界のキングですが、今は
ペットショップでも他の新種の
猫が多く、ペルシャはあまり
見かけなくなりました。

 

他に魅力的な長毛種が増えてきた
ことと毛質や豪華さから、手も
お金もかかるイメージがあるのかもしれませんね。

 

また、扱っているブリーダーさんも
少ないようで、ペルシャ自体の数が
少ないようですね。

 

ペルシャは頭部が大きいため、
お産が大変ということもあり、
繁殖自体が減ってきているようです。

WS000010
出展:https://mofmo.jp/article/552

 

ペルシャの注意すること

 

何といっても被毛の手入れが一番大事ですね。

非常にもつれやすく、すぐに毛玉に
なる繊細な毛です。

 

毛玉がひどくなるとその下の皮膚が
炎症を起こすこともあります。

 

また胃の中に毛玉をため込み、
胃炎や便秘を起こす毛球症になること
もあります。

 

長く密集した被毛のため、自分で
グルーミングすることも難しいため、
必ず毎日ブラッシングして抜け毛を
取って、もつれを防いであげる
ことが大事です。

 

それができない場合は丸刈り
(ライオンカット)にされてしまう
ペルシャも多いですね。

WS000011
出展:http://matome.naver.jp/

 

また、その特徴である、つぶれた鼻
のため、鼻涙管が圧迫され、涙が
出やすいことがあるので、こまめに
拭いてあげるといいですね。

 

その他、ペルシャ系統の猫に
見られる遺伝性疾患があります。

 

腎臓の内部に水分の詰まった
「嚢胞」が次々にできていく病気
「多発性嚢胞腎」です。

 

親猫からこの病気の因子を
受け継いだ猫は子猫の頃から発症
し始めると言われています。

by Suzuki Naomi

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