猫の慢性腎不全(まとめ)治療,闘病~最期まで,私が思うこと

猫の慢性腎不全との闘病

 

慢性腎不全を発症してから
治療~最期のときまでを5回
に渡って書いてきました。

 

さまざまな猫の病気の中でも
慢性腎不全は、もっとも飼い主
さんに負担のかかる病気だと思います。

 

慢性腎不全の治療は一生続きます。

終わる時は、ネコさんが亡くなるとき
です。

そして、完治の可能性のない病気です。

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長い闘病の精神的負担費用的負担
もずっしりと重いものだと思います。

 

一進一退を繰り返す病状にホッと
したり落ち込んだりと心穏やか
ではいられない日も多いと思います。

 

少しでも可能性はないのか・・?
なるべく延命するには・・?
などなど、藁にもすがる思いに
なると思います。

 

動物看護師として私が言えることは

信頼できる動物病院にかかること。

まずはこれが一番だと思います。

 

診断や治療については、
多少の見解の違いはあるにせよ
基本的にはどこも同じです。

 

その場合、大事なのは何でも聞ける
話せる・・そんな獣医師と出会う
こと
だと思います。

 

それが飼い主さんの負担を減らせる
最も有効な手段です。

 

治療費についても、
信頼できる獣医師であれば多少
高いかな?と思ってもそれだけ
の価値はあると思います。

 

獣医師は治療をして終わり・・
ではないんです。

 

飼い主さんにいかに信頼されるか
そのために何をどう努力するのか

 

この気持ちがない獣医師に
かかってしまうと、飼い主さんの
精神的負担もさらに重いものと
なってしまいます。

 

立派な獣医師は数多くおります。
しかし残念ながら、何様?的な
獣医師も存在します。

 

納得できないところがあるなら、
迷わずセカンドオピニオンを受けてください。

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最後になりますが・・

 

私の実家の猫も慢性腎不全です。

しかも若くして3歳で発症しました。

おそらく先天性のものだと思われます。

すでに1年半にわたり、精神的にも
費用的にも辛い闘病を続けています。

 

母は一人で猫と暮らしてます。

遠方なので、私はたまにしか
帰ってやることができませんので、
電話で状態を聞いてアドバイスを
することしかできません。

 

検査の数値が悪くなったときは、
母のほうが死んでしまうんじゃ
ないかと思うくらいの暗い声で
電話がかかってきます。

 

また、いい感じに安定している
ときは、明るい声で電話がかかってきます。

 

一喜一憂しながら、猫と二人で
いるんだなと思うと辛くなってきます。

 

母はこのネコが亡くなったら
どうなってしまうんだろう・・
と今から心配です。

 

しょうがないことですが
なんでよりによって母のところ
にやってきた猫が若いうちから
こんな病気を・・
とやりきれない気持ちです。

 

慢性腎不全は猫には多い病気
ですが、若年齢での発症は少ないです。

 

でも私にはどうしてあげることもできません。

腎不全を治してあげることもできません。

 

母のために、頑張ってなるべく
長生きしてほしい・・

と願うのみです。

 

そんな事情もあり、
猫の慢性腎不全については
特集として記事を書いてきました。

 

ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。

 

この先も猫の腎不全については
続けて細かな詳細もまとめて
いきます。
よろしければ参考にしてくださいね。

 

みなさんの愛猫さんが少しでも
長く元気でいられることを祈ってます。

猫の慢性腎不全(1)原因と症状は?食事や予防法はある?

猫の慢性腎不全(2)検査や診断と病状の進行について!

猫の慢性腎不全(3)通院や治療にかかる費用はどれくらい?

猫の慢性腎不全(4)自宅でできる治療!皮下補液とは?

猫の慢性腎不全(5)末期の症状や自宅での看取りについて!

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