猫の介護や看護

歩けない,動けない,寝たきり,老衰の猫の介護や看病について!

人間も猫も歳をとります。
悲しいことですが老化は避けて
通れないことであり、それが
生命というものなのです。

 

そして人間より圧倒的に寿命が短い
猫の場合は、その分、老化現象も
早く感じてしまうかもしれないですね。

 

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そして飼い主さんはその猫の老化
に向き合っていかなければいけません。

 

猫は自立した動物です。
自分に何かあっても人間に頼る
つもりはありません。

 

しかし、そんな猫さんも自分の
思うように行動できなくなったり
体に不調を抱えたときには、
飼い主さんが手助けしてあげないと
いけませんよね。

 

人間のそばで生きていくことを
選んだイエネコなのですから。
野性ではないのですから。

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多くの猫さんは加齢に伴い、
さまざまな病気になってしまいます。

 

その時点はすでに飼い主さんは
猫と一緒に病気と闘うことになります。

 

病気にもよりますが、症状に合わせた
治療、投薬など飼い主さんは自宅で
できる看病をしてあげる必要があります。

 

そして、何ら病気もなく元気に
過ごしてきた猫さんでも寿命が近く
なってくると老衰と言われる状態
になります。

 

老衰も症状や状態はさまざまですが
進行すると動けなくなり、最終的
には寝たきりになります。

 

猫が老衰で動けなくなったとき・・
飼い主さんはどうすればいいのか。
何をしてあげられるのでしょうか。

 

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老衰とは加齢によって心身の機能が
衰え、生命活動の維持が困難になり
亡くなる状態を言います。

 

そして、老衰と言えるのは
他の疾患が見られないときです。

 

歳だから・・もう老衰ね・・
と猫さんの状態がおかしくても
病院に行かず、検査もせずの状態
で亡くなった場合には老衰とは言いません。

 

何らかの疾患を抱えていた可能性
も高く、それによって亡くなった
可能性があるからです。

 

ただし、猫の場合は腎不全
なくなる子が非常に多いため、
猫=腎不全という宿命のような
イメージがあります。

 

そのため、15歳以上くらいの
高齢での腎不全の場合は、猫が
腎不全になるのは自然なこと、と
いう感じに捉えられることもあり、
腎不全=老衰と言う感覚を持たれる
ことはあります。

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<老衰で寝たきりになったときの介護>

 

老衰の状態は少しずつ体が機能
しなくなってきている状態です。

 

そして動けなくなってきた時点で
もう食事は取れないことが
ほとんどです。

ですから、少しでも生きてもらう
ためには、まず水や食事をとらせ
ようと思うでしょう。

 

口元に持って行って、もしくは
口の中に流動状の食事をいれて
飲み込むことができる状態で
あれば少しづつ食事を摂らして
もいいと思います。

 

しかし、飲み込むこともできない
状態であればそれは危険です。
また、食事を消化するための
機能がもう働いていないこともあります。

 

それでも飲まず食わずのままは
かわいそうと思うのであればできる
ことと言えば点滴によって水分、
栄養分を補うことです。

 

これは病院に連れて行くのが
普通ですが、相談すれば自宅でも
飼い主さんができる皮下輸液の
準備をしてくださる病院もあります。

 

また、往診をお願いするのも
いいと思います。

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ただし、これらは、飼い主さんが
どうしたいか?によっても変わります。

いわゆる延命治療をしてまで
生かしたくないと思う飼い主さん
もいらっしゃいます。

 

それらを決めるのは飼い主さんです。

どうしたらいいか分からない場合は
獣医の先生に相談してもいいですし。

決められない場合は誰かに相談
するのもいいと思います。

 

<保温、体を清潔に保ってあげる>

 

その他、老衰状態になると基本的に
低体温になっていき、体が冷たく
感じるようになります。

 

季節にもよりますが、室温調節、
ペット用のヒートマットなどを
敷くなどして暖かめにしてあげましょう。

 

また、動けなくなると排泄
垂れ流しの状態になります。

 

ペットシーツを敷いてなるべく
体が汚れないようにし、汚れが
ついてしまった場合は拭いて
あげましょう。

 

食事をとれていなければウンチ
はほとんど出ることはないですが・・

 

あと、嫌がらなければ定期的に
体の向きを変えてあげるといいですね。

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意識があるうちはブラッシングを
してあげたり、撫でてあげると
喜びますし、声をかけてあげましょう。

 

猫の感覚器官は優れていますので
体の機能が衰えてきて、意識が
薄れてきていても感覚機能だけは
ギリギリまで働いている可能性
があります。

 

反応は見せなくても、撫でられ
たり、名前を呼ばれると分かって
いるかもしれませんし。

 

後悔の残らないように、最期
までしっかりと面倒を見てあげて
くださいね。

 

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