猫の飼育について

猫の飼い方!春夏秋冬~季節によって違いや注意することは?

日本には四季ぞれぞれの美しさ、
そして気候があります。

 

地域によっても多少の違いは
ありますが、比較的過ごしやすい
季節とちょっと大変な季節も
ありますよね・・

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私たち人間は季節によって
その季節を快適に過ごせるよう
さまざまな準備、支度をします。

 

そしてそれは猫さんでも同じ
ですね。

 

猫の場合は人のように服を着たり
はしませんので温度管理は被毛で
しています。

 

また、季節によってかかりやすい
病気や体調管理なども必要になって
きますね。

 

お外の過酷な環境で生活している
猫さんと違い室内飼育の猫さんは、
通年を通して居心地の良い環境に
暮らし、その生活に慣れています
ので、季節ごとの環境管理は飼い主
さんがしてあげなければいけません。

 

では、季節ごとの猫さんの変化と
気をつけたいことなど見ていきましょう。

 

<春にゃっ>

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寒~い冬が終わり、丸まって
ばかりいた猫さんも少しずつ
体が伸びてくる季節ですね。。

 

基本的には過ごしやすい時期
ですが、注意したいのは、

*花粉症
*発情期
*換毛期(抜け毛)

ですね。

 

近年、猫にも花粉症が増加して
きています。

 

鼻水や涙などのアレルギー症状に
注意しましょう。

 

猫の場合は、いわゆる猫カゼと
呼ばれるウイルス疾患によっても
鼻水や目やになどの症状があります
ので見極めも必要になってきます。

 

何かしらの症状が現れた場合には
その他の症状など、猫さんの様子を
しっかりと観察することが必要になってきます。

 

特にもともと食物アレルギーや
皮膚疾患など持っている猫さんは
花粉症なども発症しやすい傾向に
あります。

 

そして、春と言えば発情期ですね。
基本的に室内飼育の猫さんの場合は
一年中、いつ発情してもおかしくは
ないですが、外猫さんなどは特に
春には発情期を迎えることが多いです。

 

ですから、避妊、去勢手術を受けて
いない猫さんの場合は、生殖行動を
求めて、外に出たがります。
つまり脱走が増えます。

 

戸締りに注意しましょう。
また、子供を産ませる予定がないの
であれば不妊手術を受けさせましょう。

 

また、暖かくなり本格的な夏に
向けて、毛が変え変わりますので
抜け毛が徐々に増えてきます。

 

こまめなブラッシングが必要です。
また、シャンプーができる猫さんで
あれば一度シャンプーをしてガッツリ
抜け毛を取ってあげるのもいいかも
しれませんね。

 

<夏にゃっ>

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猫は寒さに弱いと思われがち
ですが、実は寒さよりも暑さに
弱い動物です。

 

猫は汗腺が肉球にしかないため、
人のように体全体で汗をかくこと
ができません。

だから、体温調節が苦手といえます。

 

そのため、室内飼育の猫さんの
夏バテや熱中症も多いです。

 

地域にもよりますが、四季の中
でも一番に注意しないといけない
季節とも言えます。

 

夏場に注意することとしては主に

*室内の温度管理
*熱中症対策
*抜け毛対策
*ノミなどの寄生虫

です。

 

室内の温度管理や、留守にする
ときなどは注意が必要です。

詳しくはこちら↓

猫の飼い方!夏の室内での注意点!外出時や留守中などは?

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抜け毛については毎日のように
夥しい抜け毛が発生します。

 

グルーミングによって大量の抜け毛
を飲み込むため、毛玉を吐く猫さん
の場合は頻繁に吐くようになります。

 

毎日のブラッシングは必須です。
特に超毛種の猫さんなどは1日2回
ほどしてあげるといいですね。

 

ノミなどの寄生虫については、
少しでもお外に出る猫さんは予防の
お薬が必要です。

 

完全室内飼育の場合は必要ないとも
言えますが、お庭などに野良猫さん
などが頻繁にやってくる場合などは
飼い主さんの靴などについて入って
きてしまうこともないとは言えません。

 

痒がったりなどないか?猫さんの
観察をしながら必要なときには
予防薬をつけるようにしましょう。

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<秋にゃっ>

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秋も比較的過ごしやすい季節
ですね。

 

しかし、寒がりな猫さんは早くも
丸まりの姿勢が見られるように
なってくるころですね。

 

秋は、四季を通じても猫さんに
とってはあまり心配ない季節と
言えます。

*換毛期(抜け毛)
*乾燥・気温

 

本格的な寒い冬に向けて、冬毛
に生え変わります。

 

春、夏ほどの抜け毛はありません
が、ブラッシングは必要です。

 

朝晩になると急激に冷え込むこと
もあるため、体調を崩しやすい
時期であるとも言えます。

 

また、気温が下がり、空気も乾燥
してくるため、猫カゼなどの症状
出やすくなってきます。

猫さんの状態を良く観察しながら
体調の異変に早めに気づいてあげ
られるようにしましょう。

 

<冬にゃっ>

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冬は猫さんにとっては苦手な
イメージですよね・・

 

でも雪国に暮らす猫さんたちは
平気で雪の中で遊んだりしていま
すので大丈夫なんですよ。

 

ただ、どうしても猫さんの場合
は温かいところが好きなんでしょうね。

 

人よりは体温が高いぶん、寒さに
対しても敏感とも言えますが^^

 

*温度管理
*乾燥
*体調管理

 

室内飼育の猫さんの場合は、
とにかく暖かいところ、温かい
場所を求めて、そこで過ごすで
しょうから特に気にする必要は
ないです。

 

また留守中にしても夏場ほど
注意せずとも、毛布や座布団など
置いておけばちゃんと丸まって
寝ているので基本的には暖房などの
必要はないです。(地域にもよります。)

 

ただし、高齢の場合や何らかの
病気などで体力がない場合などは、
ちゃんと温度管理をしてあげる必要
があります。

 

また、冬場の乾燥は猫にとっても
よくないです。
基本的には人間が不快に感じること
は猫も不快だと言うことです。

 

そして、冬場は人間でも風邪を
引きやすくウイルスなどの病気も
増えますが、猫も同じです。

 

注意して猫さんの状態を見てあげましょう。

何らかの異変を感じたら早めに
受診することが大事です。

WS000001

基本的には、人間と同じ環境で
生活している猫さんは、人と同じ
ように過ごしているので我々が快適
だと思うような環境であれば、ほぼ
問題はないと言えます。

 

ただし、高齢や病気の猫さんなど
の場合は、季節によっても時間帯に
よっても急激な温度変化がないよう
な環境を整えてあげる必要があります。

 

猫の場合は自分で心地の良い場所を
見つけるのがとても上手です。

 

ですから四季を通じて、猫が自分で
過ごしやすい場所を行ったり来たり
できるような環境を維持してあげる
といいですね。

 

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